• [影]AMRITA [映]アムリタ

    2009-12-16 / 野﨑まど / アスキー・メディアワークス / 242

    2023-9-1

  • 姊嫁物语 乙嫁語り

    2009-10-15 / 森薫 / エンターブレイン→KADOKAWA

    2023-6-30

  • 蝙蝠比利 BILLY BAT

    165话 / 2009-06-23 / 浦沢直樹 / 講談社

    2024-7-5

  • 兵器少女 サヤビト

    27话 / 伊咲ウタ / 講談社、長鴻出版社

    2024-3-18

    もっと評価されるべき隠れた傑作。 ちょっと古いけどエレメンタルジェレイドとか、青年×少女や人外バディもの好きには猛烈におすすめしたい。 人のカタチをした兵器であるサヤビトが主人(アド)とコンビを組んで活躍する話で、少年漫画的なストーリーのまっすぐさと、少女漫画的な繊細でかわいらしい絵柄がよくマッチしてる。 登場人物の心理描写も秀逸で、詩的なモノローグや演出は本当ぐっとくる。アドとサヤビトの関係性も友人・恋人・家族・主従とさまざまで、好みのコンビを見付けるのも楽しい。 終盤はちょっと超展開になるが、キャラに愛着を持てれば最後まで楽しく読める。 自分の一押しはコワモテだけど情に厚い局長。
  • 日本人の知らない日本語

    2009-02-18 / 蛇蔵&海野凪子 / メディアファクトリー / 144

    2024-9-4

    言語ってほんと奥深い。
  • 爱杀宝贝 キルミーベイベー

    2009-01-27 / カヅホ / 芳文社

    2023-9-1

  • バーバ・ヤガー 1

    2009-01-23 / きづき あきら / メディアファクトリー

    2024-3-7

  • 循环自杀 自殺サークル

    2008-11-20 / 古屋兎丸 / 太田出版 / 168

    2024-7-5

  • Boichi 作品集 HOTEL

    2008-10-23 / Boichi / 李芝慧 / 講談社 / 178

    2023-6-30

  • 战国妖狐 戦国妖狐

    99话 / 2008-08-09 / 水上悟志 / マッグガーデン

    2022-5-17

  • 四叶草 クアドリフォリオ

    2008-07-07 / 岡本健志 / 双葉社

    2024-7-8

  • 回忆爱玛侬 おもいでエマノン

    7话 / 2008-05-20 / 鶴田謙二 / 徳間書店 / 160

    2023-9-13

  • 孤高之人 孤高の人

    170话 / 2008-04-18 / 坂本眞一 / 集英社

    2022-5-17

  • “文学少女”与怀抱花月的水妖 “文学少女”と月花を孕く水妖

    7话 / 2007-12-25 / 野村美月 / エンターブレイン / 318

    2024-3-7

  • 消失! 消失!

    2007年10月4日 / 中西智明 / 講談社 / 386

    2023-6-30

  • 怪盗亚历珊卓 怪盗アレキサンドライト

    2007-08-09 / 秋乃茉莉 / ぶんか社

    2022-5-17

  • 晚安,布布 おやすみプンプン

    147话 / 2007-08-03 / 浅野いにお / 小学館

    2024-7-5

  • 新·带子狼 新・子連れ狼

    2007-06-29 / 森秀樹 / 小学館

    2024-7-5

  • 飞翔于天际的邪眼 邪眼は月輪に飛ぶ

    7话 / 2007-04-27 / 藤田和日郎 / 小学館 / 204

    2022-6-8

  • 少年少女漂流记 少年少女漂流記

    2007-02-26 / 古屋兎丸 / 集英社 / 288

    2024-7-5

  • “文学少女”与沉陷过往的愚者 “文学少女”と繋がれた愚者

    8话 / 2006-12-25 / 野村美月 / エンターブレイン / 328

    2024-3-9

    武者小路実篤『友情』がモティーフ。 男同士の友情と1人の女を巡る葛藤は、過去の幼い2人の少女の少年を巡る悲しい物語ともリンクする。 「恋と友情」 古今東西、男女の三角関係の苦悩の物語は普遍だ。罪悪感に繋がり、翻弄される当事者。その姿は滑稽な愚者か? そして主人公・井上心葉の過去の苦悩ともやはり”繋がり”、登場人物おのおのの苦悩が共鳴する。 しかしその物語を“読み解く”ことで読み手は過去と未来の罪悪感と苦悩から解放され、新たな一歩を踏み出せる。 悲劇的に終わらず、希望を示唆する遠子先輩、作者に感嘆してしまう。
  • 竹光侍 竹光侍

    83话 / 2006-12-15 / 松本大洋 / 小学館

    2023-8-22

  • 噬谎者 嘘喰い

    539话 / 2006-09-19 / 迫稔雄 / 集英社

    2024-7-5

  • “文学少女”与渴求真爱的幽灵 “文学少女”と飢え渇く幽霊

    9话 / 2006-08-30 / 野村美月 / エンターブレイン / 318

    2024-3-9

    エミリー=ブロンテの「嵐が丘」をモチーフに書かれた物語。 暗くて悲しいお話でした。 暗号が解読出来た時には、もう戻ることは出来ずなんとも言えない感情になります。