• 日々蝶々 (2)

    2012-11-22 / 森下 suu / 集英社 / 192

    2024-5-24

    2巻の夏祭りで2人ともお面かぶって花火見るシュールなシーンはクッソ笑った。 絵がかわいくて好み。女の子がみんなかわいい。話の内容は可もなく不可もなく安定の学園ラブコメ。
  • 小咩的管家 メイちゃんの執事

    139话 / 2006-05-02 / 宮城理子 / 集英社

    2022-6-8

  • 異世界小林幸子 ~ラスボス降臨!~ (1)

    2024-04-08 / 國立アルバ / 秋田書店 / 160

    2024-5-5

    何故か自分の歌を全て忘れて、 ラスボスとして異世界に降臨した小林幸子さんが、 衣装と歌を取り戻しながら魔物たちを救っていくお話。 全てって・・・何曲あるんだろう? 随分昔に北島三郎さんが600曲くらいあって全ては覚えていないみたいなことを話してた気がするんだけど・・・。 小林幸子さんもだいぶ多いよね? ぶっちゃけ絵はまだ拙いし、あとがきでも触れてるように女の子も可愛くない。 でも、インパクト重視の漫画だから大した問題ではない。 むしろエスカルゴがスゴい気色悪さなんてスゴく良い。 ただ、歌の思い出し方が雑な気がする。 なんというか、なんとなく必要だったから思い出しました、みたいなお手軽さがある。 勝手に期待しておいて思い通りに助けてくれなかったから裏切られたってメチャメチャな言い分ではある。
  • 少年少女漂流记 少年少女漂流記

    2007-02-26 / 古屋兎丸 / 集英社 / 288

    2024-7-5

  • 两只兔子 兎が二匹

    9话 / 2016-02-09 / 山うた / 新潮社

    2022-5-17

  • 闪灵二人组 GetBackers-奪還屋-

    349话 / 1999-08-10 / 綾峰欄人 / 講談社

    2024-7-5

  • 青春之旅 アオハライド

    49话 / 咲坂伊緒 / 集英社、東立出版社

    2023-10-24

    爽やかで透き通った色の感じ。うっすらと青やピンクがのせられている
  • 博多豚骨拉面 博多豚骨ラーメンズ

    木崎ちあき / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

    2022-5-17

  • 放課後ミステリクラブ (1) 金魚の泳ぐプール事件

    2023-06-26 / 知念実希人 / ライツ社 / 160

    2024-5-3

    推理の面白さや伏線回収の気持ちよさを、子どもでも味わえるように作られていてよかった。 大人だったら犯人はなんとなくわかってしまうかもしれないけれど、動機なども含めた真相にたどり着ける人はそう多くないと思う。 親子で楽しめるミステリというのはとても素敵だなと思った。
  • 恶童 鉄コン筋クリート

    33话 / 松本大洋 / 小学館

    2022-6-8

  • 17青春遁走 シガテラ

    69话 / 2003-12-23 / 古谷実 / 講談社、尖端出版、玉皇朝

    2024-7-5

  • 青空と逃げる

    2021-07-21 / 辻村深月 / 中央公論新社 / 457

    2024-7-12

    ほっこり系かなと思いきや、深刻な事情を抱えた母と息子の逃避行話。 東京から各地に逃げるのだが、四万十だったり岡山の家島だったり別府だったり風光明媚な観光地ばかり。 旅行しながら書かれたのかな。 少年の心の揺らぎが瑞々しい。
  • 水上悟志短篇集 放浪世界 水上悟志短編集 放浪世界

    5话 / 2018-01-10 / 水上悟志 / マッグガーデン / 172

    2022-5-17

  • 金の角持つ子どもたち

    2021-05-20 / 藤岡陽子 / 集英社 / 288

    2024-1-23

  • 和我推的百合是不可能的! 推しとの百合はありえない!

    2024-04-09 / ヒノサカアキ / KADOKAWA

    2024-6-14

  • 勿言推理 ミステリと言う勿れ

    2018-01-10 / 田村由美 / 小学館

    2024-7-5

  • “文学少女”与沉陷过往的愚者 “文学少女”と繋がれた愚者

    8话 / 2006-12-25 / 野村美月 / エンターブレイン / 328

    2024-3-9

    武者小路実篤『友情』がモティーフ。 男同士の友情と1人の女を巡る葛藤は、過去の幼い2人の少女の少年を巡る悲しい物語ともリンクする。 「恋と友情」 古今東西、男女の三角関係の苦悩の物語は普遍だ。罪悪感に繋がり、翻弄される当事者。その姿は滑稽な愚者か? そして主人公・井上心葉の過去の苦悩ともやはり”繋がり”、登場人物おのおのの苦悩が共鳴する。 しかしその物語を“読み解く”ことで読み手は過去と未来の罪悪感と苦悩から解放され、新たな一歩を踏み出せる。 悲劇的に終わらず、希望を示唆する遠子先輩、作者に感嘆してしまう。
  • 多美好的人生 素晴らしい世界

    19话 / 2003-05-19 / 浅野いにお / 小学館、台灣東販

    2022-6-19

  • 真说桃姬传 もも姫

    2018-03-02 / ゲズンタイト / リイド社 / 192

    2023-11-5

  • 复仇之爱的囚笼 復讐の甘い檻

    10话 / 2021-10-29 / コヤマナユ / 一迅社

    2024-6-10

    家同士が政敵で離れ離れになった恋人同士。一家を皆殺しにされた男は数年後、隣国の大公になり、贖罪のため修道女になった元恋人を愛人として囲う。
  • 折断的龙骨 折れた竜骨

    佐藤夕子 / KADOKAWA/エンターブレイン

    2022-5-17

  • 疯狂山脉 狂気の山脈にて ラヴクラフト傑作集

    24话 / 2016-10-24 / 田辺剛(田邊剛) / KADOKAWA

    2022-5-17

  • pupa

    32话 / 茂木清香 / 泰文堂

    2024-2-19

    好き嫌いはわかれるが妙な中毒性がある いちばん好きなキャラは鬼島四郎。主人公の現をバイオレンスに虐待するクソ親父なのだが、外道すぎてたまらない。 彼を叩いてる人をたまに見かけるが、この作品を描く上で欠くことできない人物であり、作者がそういう役割を持たせたキャラとして描いてるので自分は不快感がない。四郎の現に対する歪んだ愛情表現、虐待連鎖の因果に焦点に当てるとやりきれない。 もっとも、説明不足の感は否めない。 現の記憶では子供を捨て男と駆け落ちした母が精神病院に入院してたり、序盤に出てきた現や夢のクラスメイトは特に本筋に絡まずフェードアウトしたり、作者の嗜好(=描きたいもの)が先行して所々構成が破綻してる 絵柄もデフォルメタッチで可愛いのだが、線が歪んで雑に見える。 ラストの畳み方はぶっ飛びすぎて賛否両論だが、読んで損したとは思わなかった。
  • 在地狱边缘呐喊 辺獄のシュヴェスタ

    32话 / 2015-06-12 / 竹良実 / 小学館

    2022-5-17