• 狱门抚子在此 獄門撫子此処ニ在リ

    伏見七尾 / 小学館

    2024-7-4

  • 余命10年

    2017-05-15 / 小坂流加 / 日本文芸社 / 358

    2024-7-5

    「愛する人と別れることが死だと思った」。 「死」ってどうして怖いのか。 痛いから。苦しいから。 それもあるだろうけど、愛する人のこれからを見ることができなくなるからかも。 私にとって死は、宇宙空間に投げ出されるイメージ。 そこで静かに瞬く星になるまで、心から笑いたいな、こちらで。
  • 修那之旅 シュナの旅

    1983-06 / 徳間書店

    2024-7-5

  • 今天也是忧郁的名侦探耕子 名探偵 耕子は憂鬱

    28话 / 2021-02-19 / 鈴木ジュリエッタ / 白泉社

    2024-6-23

    ちょっと不穏なレトロ系
  • サブマリン

    2016-03-30 / 伊坂幸太郎 / 講談社 / 274

    2024-3-6

  • “文学少女”与渴求真爱的幽灵 “文学少女”と飢え渇く幽霊

    9话 / 2006-08-30 / 野村美月 / エンターブレイン / 318

    2024-3-9

    エミリー=ブロンテの「嵐が丘」をモチーフに書かれた物語。 暗くて悲しいお話でした。 暗号が解読出来た時には、もう戻ることは出来ずなんとも言えない感情になります。
  • 20世纪少年 20世紀少年

    265话 / 2000-01-29 / 浦沢直樹 / 小学館

    2022-5-17

  • 庸才 ヒミズ

    43话 / 古谷実 / 講談社、東立出版社、玉皇朝

    2022-5-17

  • 獄門撫子此処ニ在リ

    2023-08-18 / 伏見七尾 / 小学館 / 392

    2024-3-11

  • 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

    2013-12-13 / 岸見一郎, 古賀史健 / ダイヤモンド社 / 296ページ

    2024-1-19

  • きみの友だち

    2005-10-20 / 重松清 / 新潮社 / 316

    2024-7-12

    子どもは大人が思うより必死に考えている。 そんなことを感じさせてくれる作品。 不器用で純粋な子どもの友情に 涙が自然とこぼれる。
  • 王者天下 キングダム

    2006-05-19 / 原泰久 / 集英社

    2022-5-17

  • 在自己的世界闪闪发光 裸一貫!つづ井さん

    63话 / 2019-09-11 / つづ井 / 文藝春秋

    2024-3-5

    つづ井さんと愉快な仲間たちのハイテンションな日々は相変わらず楽しいのだが、つづ井さんの推しが三次元の舞台俳優になり、岡崎さんやゾフ田さんなど、友人の推しがアイドルになってしまったので、アニメ漫画ゲームに関するネタをはじめとするおたく濃度は薄れた。 腐女子というより生萌え夢女子寄りになってしまったので、私が求めていたものとは違うかも……いや楽しいのは楽しいんだけど、推しの意味を広義で解釈できる人向け。
  • ご飯は私を裏切らない

    11话 / 2020-08-04 / heisoku / KADOKAWA / 154

    2024-3-5

    毎日過酷なバイトに身を投じながら、家にかえりささやかな、けれど歓びに満ちた食事をとるのが生きがいな主人公。ちょいと簡単料理、疲れたときのリーサルウェポンに、と思ってしまう。いくら、何回も登場するところをみると相当好きとみました。ひとつぶひとつぶ命をいただいている実感、と。バイトの息抜きに求人情報を見る無限ループ。ひんぱんに挟まれるアメリカギンヤンマからヨトウムシまで動物への熱い思い。簡単な仕事ほどクビになりやすく、過酷な仕事ほど達成度が低くても許容されやすいという職業観。過剰なほどの密度のモノローグ。いつまでも読んでいたい気持ちに。
  • 四叶草 クアドリフォリオ

    2008-07-07 / 岡本健志 / 双葉社

    2024-7-8

  • 便利店人间 コンビニ人間

    2018/9/4 / 文藝春秋 / 168p

    2024-8-7

    恵子の異常性によって浮かび上がる、恵子の周りの人々の「普通にとらわれることの」異常性に読者ははっとする。 この物語にみな共感を覚えるのは、みなが「普通でいることは楽なだけで実は普通というのは存在しなくて、ただ社会のシステムに否応なく乗っかっているだけだ」ということを、実は知っているからだ。
  • 姊嫁物语 乙嫁語り

    2009-10-15 / 森薫 / エンターブレイン→KADOKAWA

    2023-6-30

  • ギャル医者あやっぺ (4)

    2024-04-17 / 長イキアキヒコ / 竹書房 / 128

    2024-5-5

    最終巻。 前巻で4巻は2023年の冬との話だったのだけど、完全に2024年の春じゃん。 妙に好みにシックリくるギャグ漫画だった。 紙媒体でも買ってたりする。 終わるのスゴい寂しい。 もう、相変らず全体的に面白い。 でも、医療を扱っている漫画故に、たまにグロかったりするので注意が必要。
  • 蝙蝠比利 BILLY BAT

    165话 / 2009-06-23 / 浦沢直樹 / 講談社

    2024-7-5

  • 卢浮宫守护者 千年の翼 百年の夢

    5话 / 2015-02-20 / 小学館

    2022-6-19

  • 空白区 ブランクスペース

    17话 / 2021-01-15 / 熊倉献 / 小学館クリエイティブ

    2024-5-12

  • 夏目新的结婚 夏目アラタの結婚

    106话 / 2019-11-29 / 乃木坂太郎 / 小学館、東立出版社

    2024-3-6

    幽麗塔といい第三のギデオンといい本作といい、引きと掴みが物凄い。 最後のページを読み終えた時「ここで切るの!?」「この後どうなるの!?」「早く続き読みたい!!」とジタバタする。 絵は文句なく美麗、登場人物は美男美女ぞろい。 連続殺人鬼のヒロインは昨今珍しくないが、児童相談所の職員と死刑囚の面会からスタートする恋愛サスペンスという設定は斬新。 そこに「連続殺人鬼の犠牲になった、子供の父親の首をさがす」という目的が加わり、どこまで嘘で真実か分からないヒロインの妖しく美しい魅力と相俟って、ハラハラドキドキのスリルが持続する。 真珠の言動は二転三転し、アクリルガラス越しに彼女が見せる笑顔と涙がはたして素なのか演技なのかアラタと一緒に翻弄される快感。互いの裏をかこうと機転を駆使する、息詰まる心理劇にのめりこむ。 個人的にはドラマ化してほしい。
  • 军鸡 軍鶏

    1998-11-12 / 双葉社、講談社

    2024-7-5

  • 无限之住人 無限の住人

    206话 / 1994-09-19 / 沙村広明 / 講談社

    2022-5-17