• 水上悟志短篇集 放浪世界 水上悟志短編集 放浪世界

    5话 / 2018-01-10 / 水上悟志 / マッグガーデン / 172

    2022-5-17

  • ゴールデンゴールド (3)

    2017-10-23 / 堀尾 省太 / 講談社 / 207

    2024-3-5

  • 来自星星的弦乐 スターストリングスより

    2017-09-30 / つくしあきひと / 竹書房 / 73

    2024-2-12

  • 想要触碰青野君所以我想死 青野くんに触りたいから死にたい

    2017-06-23 / 椎名うみ / 講談社

    2023-9-13

  • 满是空虚之物 空っぽのやつでいっぱい

    9话 / 2017-06-22 / アボガド6 / KADOKAWA / 144

    2023-11-4

  • 鹿王(新装版) 鹿の王

    2017-06-17 / 上橋菜穂子 / KADOKAWA

    2023-9-1

  • 镜之孤城 かがみの孤城

    2017-05-11 / 辻村深月 / ポプラ社 / 554

    2024-1-18

    人間の生態ってすごくてさ。 この作品に出会って、読んで、心からぶわっと、何かがあふれ出す、その瞬間を楽しみにしていた。 やっと読めた。 特に中盤以降、物語の展開とかがみの孤城の彼らへの思いが止まらなくなってしまって。 通勤電車の中で、寝る前のベッドの中で、浮き上がってくる鳥肌を抑えることが出来ずに夢中になって読んでいた。 それなのに。 人間て、眠くなるのね。 おかげで思っていたより、読了まで時間がかかってしまいました。 疲れたら「疲れた」って、身体はサインを出してくれる。 そう、それは、かがみの孤城の彼らも同じこと。彼らもきっと、サインを出していた。大人は、彼らの発する、そのサインに気付き、一緒に向き合ってあげないといけない。
  • CITY

    189话 / 2017-03-23 / あらゐけいいち / 講談社、東立出版社

    2023-9-1

  • 幸色的一居室 幸色のワンルーム

    68话 / 2017-02-22 / はくり / スクウェア・エニックス

    2024-1-26

  • グッドモーニング

    2017-01-28 / 新潮社 / 128

    2023-11-6 / 标签: 詩集 詩 最果タヒ

    個人的には以前読んだ『死んでしまう系のぼくらに』の方が好きです。
  • 因康尼乌斯的堡垒 インコンニウスの城砦

    2话 / 2017-01-02 / 野村亮馬 / 196

    2023-11-5

  • ベアゲルター (3)

    2016-11-22 / 沙村広明 / 講談社 / 226

    2024-1-27

  • バーナード嬢曰く。 (3)

    2016-10-27 / 施川ユウキ / 一迅社 / 130

    2024-1-23

  • 疯狂山脉 狂気の山脈にて ラヴクラフト傑作集

    24话 / 2016-10-24 / 田辺剛(田邊剛) / KADOKAWA

    2022-5-17

  • 欢乐颂 よろこびのうた

    10话 / 2016-07-22 / ウチヤマユージ / 講談社 / 256

    2024-3-6

  • 因为太寂寞了而叫了百合风俗小姐的报告 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

    6话 / 2016-06-17 / 永田カビ / イースト・プレス / 144

    2024-1-26

    タイトル詐欺といおうか、レズ風俗の描写は殆どない。本作でメインになるのは「さびしすぎて」の部分。なぜ著者はそんなに寂しくてしんどいのかが、長々と尺を割いて語り起こされる。 毒親ものに分類するのは簡単だが、自分は違和感を覚える。というのも、親のこと本当に嫌いなの??作中では「母親が嫌いだ」と断言してるのだが、成人してからも母親に抱き付いたり乳をさわったり、べったり甘えてるのを見るととてもそうは思えない。 それ以上に、本気で嫌って憎んでたらあんな風に描かない。もっと醜く、露悪的に描く筈だ。
  • サブマリン

    2016-03-30 / 伊坂幸太郎 / 講談社 / 274

    2024-3-6

  • 涡森今日子对宇宙不抱有期待。 渦森今日子は宇宙に期待しない。

    2016-02-27 / 最果タヒ / 新潮社 / 288

    2023-10-17

    皆が当たり前のように通る季節を当たり前に通ることが出来なくて、どうしてイマなんだ、決めてしまうことにそんなに意味があるのか、と悩める時期でした。まるで一生を抱えたかのように狭き一つの道を進んで行った同志達は、今何人その夢を叶えられたのだろうと考えます。あの季節はもう戻らないけれど、決してあの頃が全てではなく、大人になればそれだけキラキラしたものにも出逢える。苦しいとき、あの時踏ん張れたということ、それが生きていく上での自分にとっての支えになるのだと思います。
  • 神推登上武道馆我就死而无憾 推しが武道館いってくれたら死ぬ

    2016-02-13 / 平尾アウリ / 徳間書店

    2023-9-1

  • 两只兔子 兎が二匹

    9话 / 2016-02-09 / 山うた / 新潮社

    2022-5-17

  • 小百合 完全版 サユリ 完全版

    2015-12-24 / 押切蓮介 / 幻冬舎

    2024-1-29

    ばあちゃんが最恐にして最凶の妖怪だった。老人力大爆発。 壁の中から聞こえてくる弟の悲鳴とかトラウマシーン盛り沢山なのに、ばあちゃんが本気出してから悪霊がびびって霞む勢いで無双が続く。 そりゃ生きることに背を向けたひきこもりの小娘より、激動の数十年を死に物狂いで生き抜いたばあちゃんのほうが怖いし強いわ。
  • 第三犹太勇士 第3のギデオン

    69话 / 2015-10-30 / 乃木坂太郎 / 小学館

    2024-3-6

  • 空が分裂する

    2015-08-28 / 最果タヒ / 新潮社 / 157

    2023-11-20 / 标签: 詩 詩集 最果タヒ

    詩集に付けられているイラストが、どれもとても良かった。ゴージャス。
  • バーナード嬢曰く。 (2)

    2015-07-27 / 施川ユウキ / 一迅社 / 128

    2024-1-23