• 恶童 鉄コン筋クリート

    33话 / 松本大洋 / 小学館

    2022-6-8

  • 天使心 エンジェル・ハート

    北条司 / 新潮社

    2022-6-8

  • 世界的尽头 セカイの果て

    17话 / 牧野あおい / 集英社

    2022-12-22

  • 五分钱电影院 ニッケルオデオン

    39话 / 道満晴明 / 小学館、台灣東販

    2023-9-19

  • 因尾爱情。 尾かしら付き。

    24话 / 佐原ミズ(夢花李) / 徳間書店、東立出版社

    2023-11-5

  • 御伽楼馆 御伽楼館

    天乃咲哉 / 芳文社

    2023-9-1

  • 不可思议少年 不思議な少年

    山下和美 / 講談社

    2023-9-1

  • 乙姫DIVER 乙姫ダイバー

    袁藤沖人 / ジーオーティー

    2023-9-1

  • 天上之弦 天上の弦

    小学館

    2023-9-1

  • 猫猫旅行记 ぢるぢる旅行記

    19话 / ねこぢる / ぶんか社 / 160

    2023-9-1

  • 再见,妖精 さよなら妖精

    2004-02 / 米澤穂信 / 東京創元社 / 312

    2023-9-1

  • 开启真相的钥匙:记忆 탐정 메모리즈

    37话 / ASURA

    2023-9-1

  • 池袋西口公园 池袋ウエストゲートパーク

    石田衣良 / 文藝春秋

    2023-9-1

  • 鼠族 The Complete Maus

    阿特·斯皮格曼 / Pantheon

    2023-9-19

  • 青春之旅 アオハライド

    49话 / 咲坂伊緒 / 集英社、東立出版社

    2023-10-24

  • 奇诺之旅 キノの旅 -the Beautiful World-

    時雨沢恵一 / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

    2023-11-4

  • 多余的孩子 はみだしっ子

    三原順 / 白泉社

    2024-1-18

    親に棄てられた4人の子供の逃避行。セリフ回しは独特だけど引き込まれるものがある。アンジーは今でも人気出そうなキャラだと感じた。 子供の頃、ちょっと毒親大集合すぎないかという、ある種の公平さを求めたくなる気恥ずかしさがないわけではなかったのだが、今読むと「これは結構ありうるな…」と思ってしまったので時代背景によって評価は変わるかも。 子供は無責任に「4人でずっと旅をして欲しかった」と思っていたが、今読むと「レッツ・ダンス・オン」で感じる苛立ち焦燥切なさは子供の肉体では受け付けない刺激と生活や情緒面からくる疲労で、やはり家出少年のその日暮らしというものは身体に堪えて精神を蝕んでいたのかもしれない。
  • 志木们 志木さんち

    26话 / りべるむ / 一迅社

    2024-1-29

    母親の行動原理が理解できない。 生まれたての娘を手放した理由が「遅くできた子だからちゃんと育てられるか不安だし年の離れた息子たちと馴染めるかわからないんで見極めてから」て…… えっそんな理由で施設に預けたの?? 息子たち三人もそこそこいい年齢なのに、母親が妊娠・出産したのまったく気付かなかったってアリ?? てか今って虐待ネグレクト貧困で児童養護施設も満杯なのに、身も蓋もないこと言えばそんな個人の主義信念に関わる自業自得な事情で子供に割を食わせたの?? 息子三人もそれそんなにあっさり受け入れられる???? って具合に登場人物の行動に違和感しかなくてツッコミが追い付かない。 スルーできる人なら楽しめるだろうけど自分は無理。
  • 奇子 奇子

    19话 / 手塚治虫 / 小学館、講談社

    2024-1-29

    ウチの高校には奇特なだれかが寄贈した手塚治虫コレクションがあり、「奇子」もその中に含まれていたのだが、学生の時に読んで衝撃を受けた…… やるせなさ、切なさ、悔しさ……ざまあみろと運命を嘲笑いたくなる痛快さ。 この底知れない読後感をぜひ味わってほしい。
  • pupa

    32话 / 茂木清香 / 泰文堂

    2024-2-19

    好き嫌いはわかれるが妙な中毒性がある いちばん好きなキャラは鬼島四郎。主人公の現をバイオレンスに虐待するクソ親父なのだが、外道すぎてたまらない。 彼を叩いてる人をたまに見かけるが、この作品を描く上で欠くことできない人物であり、作者がそういう役割を持たせたキャラとして描いてるので自分は不快感がない。四郎の現に対する歪んだ愛情表現、虐待連鎖の因果に焦点に当てるとやりきれない。 もっとも、説明不足の感は否めない。 現の記憶では子供を捨て男と駆け落ちした母が精神病院に入院してたり、序盤に出てきた現や夢のクラスメイトは特に本筋に絡まずフェードアウトしたり、作者の嗜好(=描きたいもの)が先行して所々構成が破綻してる 絵柄もデフォルメタッチで可愛いのだが、線が歪んで雑に見える。 ラストの畳み方はぶっ飛びすぎて賛否両論だが、読んで損したとは思わなかった。
  • 我的家 ぼくんち

    西原理恵子 / 小学館

    2024-2-24

    この物語はハッピーエンドではない。みんな仲良く大団円、という終わり方を期待する読者は裏切られるだろうが、私はフィクションに誠実であろうとした作者の姿勢に敬意を表したい。 だって、フィクションならいくらでもきれいごとが描ける。取って付けたようなハッピーエンドにしようと思えばできるのだ。 西原理恵子はあえてそれをしない。 救われない現実を救われないまま生きる人々をそのまま描いて、彼らへの愛しさで胸をいっぱいにしてくれた。 人生残る一冊になった。
  • ぼくんち (3)

    1998-02 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24

  • ぼくんち (2)

    1997-07 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24

  • ぼくんち (1)

    1996-11 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24