• 異世界小林幸子 ~ラスボス降臨!~ (1)

    2024-04-08 / 國立アルバ / 秋田書店 / 160

    2024-5-5

    何故か自分の歌を全て忘れて、 ラスボスとして異世界に降臨した小林幸子さんが、 衣装と歌を取り戻しながら魔物たちを救っていくお話。 全てって・・・何曲あるんだろう? 随分昔に北島三郎さんが600曲くらいあって全ては覚えていないみたいなことを話してた気がするんだけど・・・。 小林幸子さんもだいぶ多いよね? ぶっちゃけ絵はまだ拙いし、あとがきでも触れてるように女の子も可愛くない。 でも、インパクト重視の漫画だから大した問題ではない。 むしろエスカルゴがスゴい気色悪さなんてスゴく良い。 ただ、歌の思い出し方が雑な気がする。 なんというか、なんとなく必要だったから思い出しました、みたいなお手軽さがある。 勝手に期待しておいて思い通りに助けてくれなかったから裏切られたってメチャメチャな言い分ではある。
  • 真夜中のパラノイアスター

    1话 / 2014-01-10 / 押見修造 / 太田出版 / 28

    2023-11-5

  • 神之山岭 神々の山嶺

    47话 / 谷口ジロー / 集英社

    2024-4-18

    すごい漫画ってこうゆうことなのかな。孤高の人に続き、一気読みでした。
  • 神々の山嶺 (1)

    2000-12-15 / 谷口 ジロー / 集英社 / 326

    2024-4-18

  • 神々の山嶺 (2)

    2001-08-18 / 谷口 ジロー / 集英社 / 338

    2024-4-18

  • 神々の山嶺 (3)

    2002-05-17 / 谷口 ジロー / 谷口 ジロー / 集英社 / 338

    2024-4-18

  • 神々の山嶺 (4)

    2003-04-18 / 谷口 ジロー / 谷口 ジロー / 集英社 / 314

    2024-4-18

  • 神々の山嶺 (5)

    2003-05-20 / 谷口 ジロー / 谷口 ジロー / 集英社 / 306

    2024-4-18

  • 神会说谎。 神様がうそをつく。

    5话 / 2013-09-20 / 尾崎かおり / 講談社 / 216

    2023-8-22

  • 空が分裂する

    2015-08-28 / 最果タヒ / 新潮社 / 157

    2023-11-20 / 标签: 詩 詩集 最果タヒ

    詩集に付けられているイラストが、どれもとても良かった。ゴージャス。
  • 满是空虚之物 空っぽのやつでいっぱい

    9话 / 2017-06-22 / アボガド6 / KADOKAWA / 144

    2023-11-4

  • 竹光侍 竹光侍

    83话 / 2006-12-15 / 松本大洋 / 小学館

    2023-8-22

  • 第三犹太勇士 第3のギデオン

    69话 / 2015-10-30 / 乃木坂太郎 / 小学館

    2024-3-6

  • 約束のネバーランド (16)

    2019-10-04 / 出水ぽすか / 集英社 / 208

    2023-8-22

  • 多美好的人生 素晴らしい世界

    19话 / 2003-05-19 / 浅野いにお / 小学館、台灣東販

    2022-6-19

  • 绯色的椅子 緋色の椅子

    10话 / 緑川ゆき / 白泉社、東立出版社

    2024-5-24

  • 緋色の椅子 1

    2002-12-05 / 緑川ゆき / 白泉社 / 179

    2024-5-24

  • 緋色の椅子 2

    2004-01-05 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

  • 緋色の椅子 3

    2004-09-04 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

    消えた幼なじみを捜す旅に出た腕っ節の強いセツ。 いろんな人の思惑がつまっている。ドリィ結構好きだった。
  • 羊之歌 羊のうた

    47话 / 冬目景 / 幻冬舎コミックス

    2024-3-11

  • 花音 花音

    齐藤千穗 / 小学馆

    2022-5-17

  • 蚤之王 蚤の王

    2001-07 / 安彦良和 / 講談社 / 262

    2022-5-17

  • 在自己的世界闪闪发光 裸一貫!つづ井さん

    63话 / 2019-09-11 / つづ井 / 文藝春秋

    2024-3-5

    つづ井さんと愉快な仲間たちのハイテンションな日々は相変わらず楽しいのだが、つづ井さんの推しが三次元の舞台俳優になり、岡崎さんやゾフ田さんなど、友人の推しがアイドルになってしまったので、アニメ漫画ゲームに関するネタをはじめとするおたく濃度は薄れた。 腐女子というより生萌え夢女子寄りになってしまったので、私が求めていたものとは違うかも……いや楽しいのは楽しいんだけど、推しの意味を広義で解釈できる人向け。
  • 角川まんが学習シリーズ 日本の歴史

    2015-06-30 / 角川書店

    2024-5-3