• 緋色の椅子 2

    2004-01-05 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

  • 緋色の椅子 1

    2002-12-05 / 緑川ゆき / 白泉社 / 179

    2024-5-24

  • 绯色的椅子 緋色の椅子

    10话 / 2002-12-05 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

  • 后宫婚 ハレ婚。

    187话 / 2014-11-06 / NON / 講談社

    2024-5-24

  • 手札が多めのビクトリア (2)

    2024-02-17 / 牛野こも / KADOKAWA / 168

    2024-5-22

    貴族と平民の身分格差がある近代ヨーロッパ風の世界が舞台。魔法は今のところなさそう。 王国の優秀な工作員だったクロエは組織を抜け出し名前をビクトリアに変え、近隣国に移住する。移住先で母親に捨てられた少女に出会い、ともに暮らすようになる。少女を引き取る際、身元保証人となった騎士団団長とも交流しつつ「善良な一般市民」として振る舞うが、工作員時代のきねづかで多才なビクトリアを周囲は放っておかなかった。
  • 手札が多めのビクトリア (1)

    2023-07-14 / 牛野こも / KADOKAWA / 170

    2024-5-22

  • 归来的爱丽丝 おかえりアリス

    40话 / 2020-10-09 / 押見修造 / 講談社

    2024-5-22

  • 漫古☆知新-バカでもわかる古典文学-

    6话 / 2023-05-02 / 漫☆画太郎 / 集英社 / 256

    2024-5-20

  • ブランクスペース (2)

    2021-09-15 / 熊倉献 / 小学館クリエイティブ / 182

    2024-5-13

    バカで能天気なショーコと内気で読書家のスイは同じ高校のクラスメートだった。スイの「頭で考えた物が他人には見えないが具現化する能力」をショーコが知ったことがきっかけで友だちになる。 学年が変わりお互い別クラスになるとスイはいじめられるようになり、物騒な物・生き物を具現化するのではと思いきや、恋人を具現化することに成功した。ショーコはスイの変わりぶりに戸惑いつつも受け入れつつあった。しかし以前スイが頭で考えていた物騒な生き物が具現化していたかもしれないと気付く2人。
  • ブランクスペース (1)

    2021-01-15 / 熊倉献 / 小学館クリエイティブ

    2024-5-12

  • 空白区 ブランクスペース

    17话 / 2021-01-15 / 熊倉献 / 小学館クリエイティブ

    2024-5-12

  • 怒った聖女は一人で魔王を倒したい (2)

    2023-08-10 / 紺子ゆきめ / 双葉社 / 160

    2024-5-12

    異世界転移物。魔族や魔法がある世界に現代日本の女子高生が聖女として召喚される。 聖女には運命の相手がいて、その人とセックスすると魔王を倒せるすごい力が手に入るので、聖女の女子高生は運命の相手候補数名とともに魔族退治しながら魔王を倒す旅に出る。 運命の相手候補や補佐役がみんな聖女に好意を持っていたり、聖女が魔を払う力で活躍したり、展開が王道の乙女ゲーム。 召喚直後の女子高生が妙にセクシーだった。
  • 怒った聖女は一人で魔王を倒したい (1)

    2023-03-10 / 紺子ゆきめ / 双葉社 / 160

    2024-5-12

  • 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる

    2021-02-15 / ひるなま / フレックスコミックス / 160

    2024-5-10

    大腸ガンの闘病実録漫画。著者と夫、夫の姉はウサギで描かれてるが、他は人間。
  • I''s I"s

    143话 / 1997-04-21 / 桂正和 / 集英社

    2024-5-10

  • オーブランの少女

    2013-10-22 / 深緑 野分 / 東京創元社 / 260

    2024-5-10

    少女に纏わるお話しが5編 「オーブランの少女」オーブランほど美しい庭は見たことがない。/花の名前の病弱な少女たちが集められたサナトリウムはなぜ存在しているのか。 「仮面」小心者でめんどうなことを好まないアトキンソン医師が特に憎んでいるわけでもないベツィ・バルベル夫人を殺すに至ったのは。 「大雨とトマト」暴風雨なのに開店してしまい店主が後悔している食堂に来たたった二人の客は常連のしょぼくれた男と、メニューにないトマトのサラダを注文した少女だけで、少女は父親を探しているという 「片想い」寄宿舎で同室の美少女、環の行動に不自然さを感じる、岩様と呼ばれるちょっとゴツい少女 「氷の皇国」極寒の地にあるラズラトリア湖で首のない人間の死体が網にかかった。吟遊詩人は心当たりがあると言ってすでに滅びた国ユヌースクで起ったできごとを語り始める。
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした

    2023-03-23 / 一条岬 / KADOKAWA / 320

    2024-5-10

  • 星になりたかった君と

    2020-12-18 / 遊歩新夢 / 実業之日本社 / 256

    2024-5-8

  • CICADA

    20话 / バナーイ / 小学館

    2024-5-6

    山田玲司の絵は線が雑に見えて好きじゃないが、こちらはリリカルな雰囲気がよく出ていた。 漫画がきっかけで特殊能力に覚醒する設定は面白いのだが、打ち切りなので微妙。冒頭シーンが終盤に繋がるので、最初から予定されていた構成なのだろうか……登場する漫画がどれも小学館系列に偏っているので、他社の名作も取り上げてほしかった。
  • 俺はあざといを許さない (1)

    2023-12-20 / 雁木万里 / 講談社 / 176

    2024-5-6

  • ギャル医者あやっぺ (4)

    2024-04-17 / 長イキアキヒコ / 竹書房 / 128

    2024-5-5

    最終巻。 前巻で4巻は2023年の冬との話だったのだけど、完全に2024年の春じゃん。 妙に好みにシックリくるギャグ漫画だった。 紙媒体でも買ってたりする。 終わるのスゴい寂しい。 もう、相変らず全体的に面白い。 でも、医療を扱っている漫画故に、たまにグロかったりするので注意が必要。
  • 異世界小林幸子 ~ラスボス降臨!~ (1)

    2024-04-08 / 國立アルバ / 秋田書店 / 160

    2024-5-5

    何故か自分の歌を全て忘れて、 ラスボスとして異世界に降臨した小林幸子さんが、 衣装と歌を取り戻しながら魔物たちを救っていくお話。 全てって・・・何曲あるんだろう? 随分昔に北島三郎さんが600曲くらいあって全ては覚えていないみたいなことを話してた気がするんだけど・・・。 小林幸子さんもだいぶ多いよね? ぶっちゃけ絵はまだ拙いし、あとがきでも触れてるように女の子も可愛くない。 でも、インパクト重視の漫画だから大した問題ではない。 むしろエスカルゴがスゴい気色悪さなんてスゴく良い。 ただ、歌の思い出し方が雑な気がする。 なんというか、なんとなく必要だったから思い出しました、みたいなお手軽さがある。 勝手に期待しておいて思い通りに助けてくれなかったから裏切られたってメチャメチャな言い分ではある。
  • ギャル医者あやっぺ (3)

    2022-07-27 / 長イキアキヒコ / 竹書房 / 128

    2024-5-5

  • ギャル医者あやっぺ (2)

    2021-04-27 / 長イキアキヒコ / 竹書房 / 128

    2024-5-5