• 幽游白书 幽☆遊☆白書

    175话 / 1991-04-10 / 冨樫義博 / 集英社

    2022-5-17

  • 仓惶 ヘルタースケルター

    9话 / 2003-04-08 / 岡崎京子 / 祥伝社 / 315

    2024-3-18

    この物語のすごいところ、そして怖いところは、りりこ自身がいずれ視聴者に飽きられると達観しているところ。達観すれども受け入れられない彼女の、周囲を巻き込んだ壮絶な悪あがきが何百ページにもわたって描かれる。
  • 満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~

    2021-12-07 / 望月麻衣 / 文藝春秋 / 238

    2024-4-27

    星詠みについては前2作ほどではなく、それぞれの視点からの長編でした。 鮎川さんの親の話で、とても真っ直ぐで強い藤子さんの過去から現在が書かれています。 「恋愛感情なんて大きな愛の中のひとつでしかない」なんて、カッコいいなぁと思います。 3作の中では1番好きです。うっすら涙しました。みんな幸せになってほしいですね。
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした

    2023-03-23 / 一条岬 / KADOKAWA / 320

    2024-5-10

  • 君若星辰 汝、星のごとく

    2022-08-04 / 凪良ゆう / 講談社、皇冠文化 / 352

    2024-1-18

    この作品には四つの章を挟むように〈プロローグ〉と〈エピローグ〉が置かれています。そんな〈エピローグ〉に読み進んだ読者は、そこに”えっ?えっ?”というまさかの驚きの感情を見ると思います。〈エピローグ〉のことなので、ネタバレを考えるとはっきり書くことは避けたいと思いますが、そこには”デ・ジャブ感”を感じる記述の中に、全く違う思いが読者自身の中に去来するという、まさかの物語が記されていました。そして、そんな読者は〈プロローグ〉を必ず読み返すことになると思います。全く同じものを見ているのにも関わらず、その背景を知ることで、人の心は正反対に揺れ動くということを読者に体感させる鮮やかな結末。これには、凄い!という言葉以外浮かびませんでした。
  • 狩猎 ガンニバル

    120话 / 2019-02-18 / 二宮正明(二宮志郎) / 日本文芸社

    2022-5-17

  • 危险调查员 MASTERキートン

    144话 / 1989-01-01 / 浦沢直樹 / 小学館

    2022-12-22

  • 成瀬は天下を取りにいく

    2023-03-17 / 宮島未奈 / 新潮社 / 208

    2024-4-11

    好奇心旺盛で我が道を行く成瀬は学生時代に憧れたキャラ。そして、どこか不器用だったり不完全なところも共感できて自分と重ね合わせたりして。素直に面白かったです。
  • 朝剧! あさドラ!

    2019-03-29 / 浦沢直樹 / 小学館

    2022-6-8

  • 成瀬は信じた道をいく

    2024-01-24 / 宮島未奈 / 新潮社 / 208

    2024-4-27

    前作に続き気分爽快な存在、成瀬。 話の中で1番ドキッとした一文があって 「なぜ他人がわたしの将来に関心を持つのだろうか」と成瀬が呟くのだけど 確かに、自分含め他人からも言われることあるよな、と。 にしても本当、成瀬はかっこいいわ
  • 绯色的椅子 緋色の椅子

    10话 / 緑川ゆき / 白泉社、東立出版社

    2024-5-24

  • ハートのミステイク

    1993-10 / あらいきよこ / 小学館 / 186

    2024-5-3

    短編4作品収録。 「きみをレンタル」(1991年) 舞台がレンタルビデオ屋さんとカラオケボックスですよ、時代が感じられて素敵。
  • 緋色の椅子 1

    2002-12-05 / 緑川ゆき / 白泉社 / 179

    2024-5-24

  • 緋色の椅子 2

    2004-01-05 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

  • ライム博士の12か月

    1984-02-25 / 坂田靖子 / 白泉社

    2024-5-30

    二作とも最後が悲しい感情入り混じるのが素晴らしいよね 一作目はとりわけ美しい終わり方
  • 緋色の椅子 3

    2004-09-04 / 緑川ゆき / 白泉社

    2024-5-24

    消えた幼なじみを捜す旅に出た腕っ節の強いセツ。 いろんな人の思惑がつまっている。ドリィ結構好きだった。
  • 欢乐颂 よろこびのうた

    10话 / 2016-07-22 / ウチヤマユージ / 講談社 / 256

    2024-3-6

  • pink

    20话 / 1989-09-28 / 岡崎京子 / マガジンハウス / 249

    2024-2-13

    ワニは肉食だ。 ピンクの薔薇では腹はふくれない。
  • 花音 花音

    齐藤千穗 / 小学馆

    2022-5-17

  • 飞翔于天际的邪眼 邪眼は月輪に飛ぶ

    7话 / 2007-04-27 / 藤田和日郎 / 小学館 / 204

    2022-6-8

  • 我破碎的真理子 マイ・ブロークン・マリコ

    4话 / 2020-01-08 / 平庫ワカ / KADOKAWA / 194

    2023-6-30

  • CITY

    189话 / 2017-03-23 / あらゐけいいち / 講談社、東立出版社

    2023-9-1

  • CICADA

    20话 / バナーイ / 小学館

    2024-5-6

    山田玲司の絵は線が雑に見えて好きじゃないが、こちらはリリカルな雰囲気がよく出ていた。 漫画がきっかけで特殊能力に覚醒する設定は面白いのだが、打ち切りなので微妙。冒頭シーンが終盤に繋がるので、最初から予定されていた構成なのだろうか……登場する漫画がどれも小学館系列に偏っているので、他社の名作も取り上げてほしかった。
  • 天上之弦 天上の弦

    小学館

    2023-9-1