• 小千少根筋 ちーちゃんはちょっと足りない

    8话 / 2014-05-08 / 阿部共実 / 秋田書店

    2023-9-13

  • サブマリン

    2016-03-30 / 伊坂幸太郎 / 講談社 / 274

    2024-3-6

  • “文学少女”与渴求真爱的幽灵 “文学少女”と飢え渇く幽霊

    9话 / 2006-08-30 / 野村美月 / エンターブレイン / 318

    2024-3-9

    エミリー=ブロンテの「嵐が丘」をモチーフに書かれた物語。 暗くて悲しいお話でした。 暗号が解読出来た時には、もう戻ることは出来ずなんとも言えない感情になります。
  • 20世纪少年 20世紀少年

    265话 / 2000-01-29 / 浦沢直樹 / 小学館

    2022-5-17

  • 庸才 ヒミズ

    43话 / 古谷実 / 講談社、東立出版社、玉皇朝

    2022-5-17

  • 獄門撫子此処ニ在リ

    2023-08-18 / 伏見七尾 / 小学館 / 392

    2024-3-11

  • 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

    2013-12-13 / 岸見一郎, 古賀史健 / ダイヤモンド社 / 296ページ

    2024-1-19

  • 王者天下 キングダム

    2006-05-19 / 原泰久 / 集英社

    2022-5-17

  • 在自己的世界闪闪发光 裸一貫!つづ井さん

    63话 / 2019-09-11 / つづ井 / 文藝春秋

    2024-3-5

    つづ井さんと愉快な仲間たちのハイテンションな日々は相変わらず楽しいのだが、つづ井さんの推しが三次元の舞台俳優になり、岡崎さんやゾフ田さんなど、友人の推しがアイドルになってしまったので、アニメ漫画ゲームに関するネタをはじめとするおたく濃度は薄れた。 腐女子というより生萌え夢女子寄りになってしまったので、私が求めていたものとは違うかも……いや楽しいのは楽しいんだけど、推しの意味を広義で解釈できる人向け。
  • ご飯は私を裏切らない

    11话 / 2020-08-04 / heisoku / KADOKAWA / 154

    2024-3-5

    毎日過酷なバイトに身を投じながら、家にかえりささやかな、けれど歓びに満ちた食事をとるのが生きがいな主人公。ちょいと簡単料理、疲れたときのリーサルウェポンに、と思ってしまう。いくら、何回も登場するところをみると相当好きとみました。ひとつぶひとつぶ命をいただいている実感、と。バイトの息抜きに求人情報を見る無限ループ。ひんぱんに挟まれるアメリカギンヤンマからヨトウムシまで動物への熱い思い。簡単な仕事ほどクビになりやすく、過酷な仕事ほど達成度が低くても許容されやすいという職業観。過剰なほどの密度のモノローグ。いつまでも読んでいたい気持ちに。
  • 姊嫁物语 乙嫁語り

    2009-10-15 / 森薫 / エンターブレイン→KADOKAWA

    2023-6-30

  • ギャル医者あやっぺ (4)

    2024-04-17 / 長イキアキヒコ / 竹書房 / 128

    2024-5-5

    最終巻。 前巻で4巻は2023年の冬との話だったのだけど、完全に2024年の春じゃん。 妙に好みにシックリくるギャグ漫画だった。 紙媒体でも買ってたりする。 終わるのスゴい寂しい。 もう、相変らず全体的に面白い。 でも、医療を扱っている漫画故に、たまにグロかったりするので注意が必要。
  • 卢浮宫守护者 千年の翼 百年の夢

    5话 / 2015-02-20 / 小学館

    2022-6-19

  • 空白区 ブランクスペース

    17话 / 2021-01-15 / 熊倉献 / 小学館クリエイティブ

    2024-5-12

  • 夏目新的结婚 夏目アラタの結婚

    106话 / 2019-11-29 / 乃木坂太郎 / 小学館、東立出版社

    2024-3-6

    幽麗塔といい第三のギデオンといい本作といい、引きと掴みが物凄い。 最後のページを読み終えた時「ここで切るの!?」「この後どうなるの!?」「早く続き読みたい!!」とジタバタする。 絵は文句なく美麗、登場人物は美男美女ぞろい。 連続殺人鬼のヒロインは昨今珍しくないが、児童相談所の職員と死刑囚の面会からスタートする恋愛サスペンスという設定は斬新。 そこに「連続殺人鬼の犠牲になった、子供の父親の首をさがす」という目的が加わり、どこまで嘘で真実か分からないヒロインの妖しく美しい魅力と相俟って、ハラハラドキドキのスリルが持続する。 真珠の言動は二転三転し、アクリルガラス越しに彼女が見せる笑顔と涙がはたして素なのか演技なのかアラタと一緒に翻弄される快感。互いの裏をかこうと機転を駆使する、息詰まる心理劇にのめりこむ。 個人的にはドラマ化してほしい。
  • 无限之住人 無限の住人

    206话 / 1994-09-19 / 沙村広明 / 講談社

    2022-5-17

  • 日々蝶々 (2)

    2012-11-22 / 森下 suu / 集英社 / 192

    2024-5-24

    2巻の夏祭りで2人ともお面かぶって花火見るシュールなシーンはクッソ笑った。 絵がかわいくて好み。女の子がみんなかわいい。話の内容は可もなく不可もなく安定の学園ラブコメ。
  • 小咩的管家 メイちゃんの執事

    139话 / 2006-05-02 / 宮城理子 / 集英社

    2022-6-8

  • 異世界小林幸子 ~ラスボス降臨!~ (1)

    2024-04-08 / 國立アルバ / 秋田書店 / 160

    2024-5-5

    何故か自分の歌を全て忘れて、 ラスボスとして異世界に降臨した小林幸子さんが、 衣装と歌を取り戻しながら魔物たちを救っていくお話。 全てって・・・何曲あるんだろう? 随分昔に北島三郎さんが600曲くらいあって全ては覚えていないみたいなことを話してた気がするんだけど・・・。 小林幸子さんもだいぶ多いよね? ぶっちゃけ絵はまだ拙いし、あとがきでも触れてるように女の子も可愛くない。 でも、インパクト重視の漫画だから大した問題ではない。 むしろエスカルゴがスゴい気色悪さなんてスゴく良い。 ただ、歌の思い出し方が雑な気がする。 なんというか、なんとなく必要だったから思い出しました、みたいなお手軽さがある。 勝手に期待しておいて思い通りに助けてくれなかったから裏切られたってメチャメチャな言い分ではある。
  • 两只兔子 兎が二匹

    9话 / 2016-02-09 / 山うた / 新潮社

    2022-5-17

  • 博多豚骨拉面 博多豚骨ラーメンズ

    木崎ちあき / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

    2022-5-17

  • 放課後ミステリクラブ (1) 金魚の泳ぐプール事件

    2023-06-26 / 知念実希人 / ライツ社 / 160

    2024-5-3

    推理の面白さや伏線回収の気持ちよさを、子どもでも味わえるように作られていてよかった。 大人だったら犯人はなんとなくわかってしまうかもしれないけれど、動機なども含めた真相にたどり着ける人はそう多くないと思う。 親子で楽しめるミステリというのはとても素敵だなと思った。
  • 恶童 鉄コン筋クリート

    33话 / 松本大洋 / 小学館

    2022-6-8

  • 水上悟志短篇集 放浪世界 水上悟志短編集 放浪世界

    5话 / 2018-01-10 / 水上悟志 / マッグガーデン / 172

    2022-5-17