• 俺の恋心が弄ばれています

    2023-09-08 / 黒岩チハヤ / 海王社 / 725

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (6)

    2021-12-20 / 施川ユウキ / 一迅社

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (5)

    2020-04-28 / 施川ユウキ / 一迅社

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (3)

    2016-10-27 / 施川ユウキ / 一迅社 / 130

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (4)

    2018-07-27 / 施川 ユウキ / 一迅社 / 150

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (2)

    2015-07-27 / 施川ユウキ / 一迅社 / 128

    2024-1-23

  • バーナード嬢曰く。 (1)

    2013-04-19 / 施川 ユウキ / 一迅社 / 127

    2024-1-23

  • 伯纳德小姐说 バーナード嬢曰く。

    2013-04-19 / 施川ユウキ / 一迅社

    2024-1-23

  • 金の角持つ子どもたち

    2021-05-20 / 藤岡陽子 / 集英社 / 288

    2024-1-23

  • 孤独摇滚! ぼっち・ざ・ろっく!

    2019-02-27 / はまじあき / 芳文社

    2024-1-23

    ギャグだが、コミュ障とクソサブカルとクズバンドマンの解像度が高い。という元コミュ障クソサブカルクズバンドマンによる感想です。 陽キャっぽいバンドと聞くと勝手にWA○IMAみたいなのを想像してしまいます。
  • 能干的猫今天也忧郁 デキる猫は今日も憂鬱

    2019-04-09 / 山田ヒツジ / 講談社

    2024-1-21

    癒し枠として買ってみたけど、主人公がちょっとだらしなさすぎてあまり入り込めなかった。。。
  • 使者 ツナグ

    2010-10-01 / 辻村深月 / 新潮社、皇冠 / 316

    2024-1-20

    死者と会うなんて現実には信じがたいことですが、 物語としてキッチリ現実味を帯びたものに昇華されていると感じました。 死者に会うことが必ずしも今を生きている自分に良い結果をもたらす訳ではないし、 後悔だってするかもしれない。 けれど死者の失われた生を、残されたものには背負う義務がある。 死者に会って自分の人生を前に進めようと思うのは、生者のエゴかもしれないという一文は 強く印象に残っています。 本作品も感情移入しながら、喜ばしくもあり、怒りを覚えたり、哀しくなったり、楽しさを感じたり、感情を揺さぶってくれる作品だった。 さて、私が会いたい人は置いておいて、故人となった私に、一生に一度のその機会を繋いで会いたいと思ってくれる人なんて果たしているのだろうか。 …と、少々センチメンタルになってしまった。
  • 僕らのご飯は明日で待ってる

    2012-04-25 / 瀬尾まいこ / 幻冬舎 / 217

    2024-1-20

    過去のとらわれから抜け出し、「自分」を探す葉山。自分の思い描く家族を夢見て生きる上村。このコンビが駆け抜けていく高校時代から20代半ばまでの物語。いつも爽やかで、やりとりが絶妙で素敵な作品だ。 「本当に大切なことは何か」そこに気づくことができた2人。純粋に良いお話だと思った。
  • 鬼人幻燈抄 平成編 逢う日遥けし

    2023-02-22 / 中西モトオ / 双葉社 / 280

    2024-1-19

    シリーズ第13巻。 既刊の表紙を並べたら、この表紙だけ「なんか、違う話の表紙じゃない…??(汗)」となりそうな、夏の日の海である。 この表紙の場面は、本書の真ん中よりちょい前くらい。 そこからの後半の展開は、ちょっと…、残酷だなあ、とおもう。 感想は基本、ネタバレなしのオープンスタイルがモットーに書いているのだが、この話はちょっとでも深堀り感想を書くとことごとくネタバレになってしまうため、ツライ、、、 現代の話とはいえ「平成編」とあるように、令和である今から見るとこのときの時代は過去である。 しかも2009年あたりのお話なので、2023年の今からみると14年も前の話になり、新しい話なのに平成に戻ったような気持ちになる。 今回の話を読んで、わたしは岡田貴一というキャラクターが好きであることを確信した。
  • 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

    2013-12-13 / 岸見一郎, 古賀史健 / ダイヤモンド社 / 296ページ

    2024-1-19

  • 镜之孤城 かがみの孤城

    2017-05-11 / 辻村深月 / ポプラ社 / 554

    2024-1-18

    人間の生態ってすごくてさ。 この作品に出会って、読んで、心からぶわっと、何かがあふれ出す、その瞬間を楽しみにしていた。 やっと読めた。 特に中盤以降、物語の展開とかがみの孤城の彼らへの思いが止まらなくなってしまって。 通勤電車の中で、寝る前のベッドの中で、浮き上がってくる鳥肌を抑えることが出来ずに夢中になって読んでいた。 それなのに。 人間て、眠くなるのね。 おかげで思っていたより、読了まで時間がかかってしまいました。 疲れたら「疲れた」って、身体はサインを出してくれる。 そう、それは、かがみの孤城の彼らも同じこと。彼らもきっと、サインを出していた。大人は、彼らの発する、そのサインに気付き、一緒に向き合ってあげないといけない。
  • 织星 星を編む

    2023-11-08 / 凪良ゆう / 講談社 / 288

    2024-1-18

    「汝、星のごとく」のスピンオフで 「春に翔ぶ」「星を編む」「波を渡る」の 3編が描かれています。 「春に翔ぶ」は北原先生の過去が描かれていて、 そんなバックボーンがあったんだと驚きました。 「星を編む」は櫂の担当編集者の今が描かれていて、 過去の反省を活かして前に進もうとしている姿にグッと来ました。 「波を渡る」は暁海と北原先生の晩年が描かれていて、 これが「汝、星のごとく」の正当な続編に当たると思います。 自分的には、「汝、星のごとく」が良すぎたので少し物足りなく感じてしまいました。 凪良さんの本は心が。笑
  • 君若星辰 汝、星のごとく

    2022-08-04 / 凪良ゆう / 講談社、皇冠文化 / 352

    2024-1-18

    この作品には四つの章を挟むように〈プロローグ〉と〈エピローグ〉が置かれています。そんな〈エピローグ〉に読み進んだ読者は、そこに”えっ?えっ?”というまさかの驚きの感情を見ると思います。〈エピローグ〉のことなので、ネタバレを考えるとはっきり書くことは避けたいと思いますが、そこには”デ・ジャブ感”を感じる記述の中に、全く違う思いが読者自身の中に去来するという、まさかの物語が記されていました。そして、そんな読者は〈プロローグ〉を必ず読み返すことになると思います。全く同じものを見ているのにも関わらず、その背景を知ることで、人の心は正反対に揺れ動くということを読者に体感させる鮮やかな結末。これには、凄い!という言葉以外浮かびませんでした。
  • 赤ちゃん本部長

    2018-03-23 / 竹内佐千子 / 講談社

    2024-1-18

    赤ちゃんなのに、全然かわいくないですが、読んでると、かわいく思えてくるから不思議です。 いろんな人がいて、いろんな考え方があるけど、当たり前と思っていても、視点を変えて考えなきゃいけないことって、たくさんあるなーと思えました。 気付ける人になりたいと思いました。
  • 多余的孩子 はみだしっ子

    三原順 / 白泉社

    2024-1-18

    親に棄てられた4人の子供の逃避行。セリフ回しは独特だけど引き込まれるものがある。アンジーは今でも人気出そうなキャラだと感じた。 子供の頃、ちょっと毒親大集合すぎないかという、ある種の公平さを求めたくなる気恥ずかしさがないわけではなかったのだが、今読むと「これは結構ありうるな…」と思ってしまったので時代背景によって評価は変わるかも。 子供は無責任に「4人でずっと旅をして欲しかった」と思っていたが、今読むと「レッツ・ダンス・オン」で感じる苛立ち焦燥切なさは子供の肉体では受け付けない刺激と生活や情緒面からくる疲労で、やはり家出少年のその日暮らしというものは身体に堪えて精神を蝕んでいたのかもしれない。
  • 空が分裂する

    2015-08-28 / 最果タヒ / 新潮社 / 157

    2023-11-20 / 标签: 詩 詩集 最果タヒ

    詩集に付けられているイラストが、どれもとても良かった。ゴージャス。
  • グッドモーニング

    2017-01-28 / 新潮社 / 128

    2023-11-6 / 标签: 詩集 詩 最果タヒ

    個人的には以前読んだ『死んでしまう系のぼくらに』の方が好きです。
  • 真夜中のパラノイアスター

    1话 / 2014-01-10 / 押見修造 / 太田出版 / 28

    2023-11-5

  • HAPPiNESS ハピネス

    50话 / 2015-02-09 / 押見修造 / 講談社

    2023-11-5