• バーバ・ヤガー 3

    2012-03-23 / きづきあきら+サトウナンキ / メディアファクトリー / 178

    2024-3-7

  • バーバ・ヤガー 2

    2010-09-22 / きづき あきら / メディアファクトリー

    2024-3-7

  • バーバ・ヤガー 1

    2009-01-23 / きづき あきら / メディアファクトリー

    2024-3-7

  • “文学少女”与怀抱花月的水妖 “文学少女”と月花を孕く水妖

    7话 / 2007-12-25 / 野村美月 / エンターブレイン / 318

    2024-3-7

  • サブマリン

    2016-03-30 / 伊坂幸太郎 / 講談社 / 274

    2024-3-6

  • 欢乐颂 よろこびのうた

    10话 / 2016-07-22 / ウチヤマユージ / 講談社 / 256

    2024-3-6

  • 夏目新的结婚 夏目アラタの結婚

    106话 / 2019-11-29 / 乃木坂太郎 / 小学館、東立出版社

    2024-3-6

    幽麗塔といい第三のギデオンといい本作といい、引きと掴みが物凄い。 最後のページを読み終えた時「ここで切るの!?」「この後どうなるの!?」「早く続き読みたい!!」とジタバタする。 絵は文句なく美麗、登場人物は美男美女ぞろい。 連続殺人鬼のヒロインは昨今珍しくないが、児童相談所の職員と死刑囚の面会からスタートする恋愛サスペンスという設定は斬新。 そこに「連続殺人鬼の犠牲になった、子供の父親の首をさがす」という目的が加わり、どこまで嘘で真実か分からないヒロインの妖しく美しい魅力と相俟って、ハラハラドキドキのスリルが持続する。 真珠の言動は二転三転し、アクリルガラス越しに彼女が見せる笑顔と涙がはたして素なのか演技なのかアラタと一緒に翻弄される快感。互いの裏をかこうと機転を駆使する、息詰まる心理劇にのめりこむ。 個人的にはドラマ化してほしい。
  • 第三犹太勇士 第3のギデオン

    69话 / 2015-10-30 / 乃木坂太郎 / 小学館

    2024-3-6

  • 幽丽塔 幽麗塔

    80话 / 2011-11-30 / 乃木坂太郎 / 小学館

    2024-3-6

  • 一人交换日记 一人交換日記

    24话 / 永田カビ / 小学館

    2024-3-6

  • ゴールデンゴールド (3)

    2017-10-23 / 堀尾 省太 / 講談社 / 207

    2024-3-5

  • 在自己的世界闪闪发光 裸一貫!つづ井さん

    63话 / 2019-09-11 / つづ井 / 文藝春秋

    2024-3-5

    つづ井さんと愉快な仲間たちのハイテンションな日々は相変わらず楽しいのだが、つづ井さんの推しが三次元の舞台俳優になり、岡崎さんやゾフ田さんなど、友人の推しがアイドルになってしまったので、アニメ漫画ゲームに関するネタをはじめとするおたく濃度は薄れた。 腐女子というより生萌え夢女子寄りになってしまったので、私が求めていたものとは違うかも……いや楽しいのは楽しいんだけど、推しの意味を広義で解釈できる人向け。
  • バーナード嬢曰く。 (7)

    2024-01-26 / 施川ユウキ / 一迅社 / 152

    2024-3-5

  • ご飯は私を裏切らない

    11话 / 2020-08-04 / heisoku / KADOKAWA / 154

    2024-3-5

    毎日過酷なバイトに身を投じながら、家にかえりささやかな、けれど歓びに満ちた食事をとるのが生きがいな主人公。ちょいと簡単料理、疲れたときのリーサルウェポンに、と思ってしまう。いくら、何回も登場するところをみると相当好きとみました。ひとつぶひとつぶ命をいただいている実感、と。バイトの息抜きに求人情報を見る無限ループ。ひんぱんに挟まれるアメリカギンヤンマからヨトウムシまで動物への熱い思い。簡単な仕事ほどクビになりやすく、過酷な仕事ほど達成度が低くても許容されやすいという職業観。過剰なほどの密度のモノローグ。いつまでも読んでいたい気持ちに。
  • 我的家 ぼくんち

    西原理恵子 / 小学館

    2024-2-24

    この物語はハッピーエンドではない。みんな仲良く大団円、という終わり方を期待する読者は裏切られるだろうが、私はフィクションに誠実であろうとした作者の姿勢に敬意を表したい。 だって、フィクションならいくらでもきれいごとが描ける。取って付けたようなハッピーエンドにしようと思えばできるのだ。 西原理恵子はあえてそれをしない。 救われない現実を救われないまま生きる人々をそのまま描いて、彼らへの愛しさで胸をいっぱいにしてくれた。 人生残る一冊になった。
  • ぼくんち (1)

    1996-11 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24

  • ぼくんち (2)

    1997-07 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24

  • ぼくんち (3)

    1998-02 / 西原 理恵子 / 小学館 / 79

    2024-2-24

  • pupa (1)

    2011-11-11 / 茂木清香 / アーススターエンターテイメント / 235

    2024-2-19

  • pupa

    32话 / 茂木清香 / 泰文堂

    2024-2-19

    好き嫌いはわかれるが妙な中毒性がある いちばん好きなキャラは鬼島四郎。主人公の現をバイオレンスに虐待するクソ親父なのだが、外道すぎてたまらない。 彼を叩いてる人をたまに見かけるが、この作品を描く上で欠くことできない人物であり、作者がそういう役割を持たせたキャラとして描いてるので自分は不快感がない。四郎の現に対する歪んだ愛情表現、虐待連鎖の因果に焦点に当てるとやりきれない。 もっとも、説明不足の感は否めない。 現の記憶では子供を捨て男と駆け落ちした母が精神病院に入院してたり、序盤に出てきた現や夢のクラスメイトは特に本筋に絡まずフェードアウトしたり、作者の嗜好(=描きたいもの)が先行して所々構成が破綻してる 絵柄もデフォルメタッチで可愛いのだが、線が歪んで雑に見える。 ラストの畳み方はぶっ飛びすぎて賛否両論だが、読んで損したとは思わなかった。
  • 迷宫饭 ダンジョン飯

    97话 / 2015-01-15 / 九井諒子 / KADOKAWA/エンターブレイン

    2024-2-16

  • pink

    20话 / 1989-09-28 / 岡崎京子 / マガジンハウス / 249

    2024-2-13

    ワニは肉食だ。 ピンクの薔薇では腹はふくれない。
  • 来自星星的弦乐 スターストリングスより

    2017-09-30 / つくしあきひと / 竹書房 / 73

    2024-2-12

  • ベアゲルター (6)

    2022-03-09 / 沙村広明 / 講談社 / 224

    2024-2-8