星降る夜に

ep.2 恋は出会いから、加速へー 10歳差ピュアラブ、本格始動。

时长: / 首播:2023-01-24
 星降る夜に出逢った、音のない世界で生きる遺品整理士・柊一星(北村匠海)――ちょっと図々しいけれど、慈しむような優しさにあふれる彼と“運命の再会”を果たした産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。亡き母の遺品整理を通し、まっすぐで温かい一星に心を救われた鈴は、あの日返し忘れていたマフラーを手に、海で写真を撮る彼に会いにゆく。覚えたての手話で感謝を伝える鈴、すると一星はきらめくような笑顔を見せ、そのまま突然「ありがとうって言うなら、お礼して」と切り出し、強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。
 流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。2人の年齢が“10歳差”だと知っても、「たった10コだろ」と気にも留めないわりに、ソースを口元にくっつけたり、むくれたり、何かと子どもっぽくて無邪気な一星。かと思えば、仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、親友の佐藤春(千葉雄大)を巻き込んで、遺品整理現場で見つけた伝説のAVの話や、彼が旅してきた世界の友達の話に花を咲かせるなど、鈴を非日常へと引き込んでゆく。そんな、うらやましいほど自由な彼と接するうち、窮屈に生きがちだった鈴の心は徐々にほぐれていき…。
 一方、鈴の勤務先である「マロニエ産婦人科医院」では、出産を終えたある妊婦(清水くるみ)が「子どもなんていらない」と言い放ち、その場は騒然。中でも45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)はひときわ沈みこんでしまう――。無事この世に生を受けたのに、祝福されない命があることに納得いかない深夜。そんな彼に、自らが抱える医療裁判について鈴は語り出し…?
 そんな中、匿名妊婦が我が子を置き去りにして、病院から逃亡!? 鈴からその話を聞き、いてもたってもいられず、逃げた母親を探そうと立ち上がる一星。だが、鈴はそんな一星を引き留めて…。

恋は出会いから、加速へ――。
10歳差ピュアラブ、本格始動。
雪が舞い散る踏切で、一星が鈴に伝えたかった想いとは――?

吐槽箱 2

#1 - 2023-1-25 19:43
直球小狗!
#2 - 2023-1-26 19:47
(君と目指す彼方へ)
番組名
    星降る夜に #2/恋は出会いから、加速へ-10歳差ピュアラブ、本格始動。
放送日時
    2023年1月24日(火) 21:00 〜 21:54

番組概要
    鈴(吉高由里子)は一星(北村匠海)の強引な誘いで、いきなり映画館デートに行くことに。自由で無邪気で真っすぐな彼と接するうちに、窮屈に生きる鈴の心は徐々にほぐれ…

番組詳細

◇番組内容
≪吉高由里子≫×≪北村匠海≫×≪恋愛ドラマの名手・大石静脚本≫
感情を忘れ孤独に生きる産婦人科医・鈴(吉高由里子)はある日、音のない世界で自由に生きる遺品整理士・一星(北村匠海)と運命の恋に落ちる。
人は恋で生まれ変わる。教えてくれたのは、10歳下のあなたでした。
≪火曜よる9時・新ドラマ枠≫で送る、星降る夜に出逢った、命の「はじまり」と「終わり」をつかさどる2人の、10歳差ピュアラブストーリー!
◇出演者
吉高由里子、北村匠海、千葉雄大、猫背椿、長井短 ・光石研・ 水野美紀、ディーン・フジオカ
◇脚本
大石静
◇監督
深川栄洋
◇音楽
得田真裕

【主題歌】由薫『星月夜』(ユニバーサル ミュージック)
【挿入歌】NCT ドヨン『Cry』(avex trax)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/
☆Twitter
 https://twitter.com/Hoshifuru_ex/
☆Instagram
 https://www.instagram.com/hoshifuru_ex/

みどころ
(第2話あらすじ)
 星降る夜に出逢った、音のない世界で生きる遺品整理士・柊一星(北村匠海)──ちょっと図々しいけれど、慈しむような優しさにあふれる彼と“運命の再会”を果たした産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。亡き母の遺品整理を通し、まっすぐで温かい一星に心を救われた鈴は、あの日返し忘れていたマフラーを手に、海で写真を撮る彼に会いにゆく。
覚えたての手話で感謝を伝える鈴、すると一星はきらめくような笑顔を見せ、そのまま突然「ありがとうって言うなら、お礼して」と切り出し、強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。

流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。2人の年齢が“10歳差”だと知っても、「たった10コだろ」と気にも留めないわりに、ソースを口元にくっつけたり、むくれたり、何かと子どもっぽくて無邪気な一星。かと思えば、仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、親友の春(千葉雄大)を巻き込んで、遺品整理現場で見つけた伝説のAVの話や、彼が旅してきた世界の友達の話に花を咲かせるなど、鈴を非日常へと惹きこんでゆく。うらやましいほど自由な彼と接するうち、窮屈に生きがちだった鈴の心は徐々にほぐれていきー

 一方、鈴の勤務先である「マロニエ産婦人科医院」では、出産を終えたある妊婦(清水くるみ)が「子どもなんていらない」と言い放ち、その場は騒然。中でも45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)はひときわ沈みこんでしまう─。無事この世に生を受けたのに、祝福されない命があることに納得いかない深夜。そんな彼に、自らが抱える医療裁判について鈴は語り出し…?
  そんな中、匿名妊婦が我が子を置き去りにして、病院から逃亡!? 鈴からその話を聞き、いてもたってもいられず、逃げた母親を探そうと立ち上がる一星。だが、鈴はそんな一星を引き留めてー。

 恋は出会いから、加速へー。
10歳差ピュアラブ、本格始動。
雪が舞い散る踏切で、一星が鈴に伝えたかった想いとは─?