ビーマ 怖军

印度古代叙事诗「摩诃婆罗多」中的主要登场人物之一。般度五子中的次子，也是阿周那的兄长。作为风神伐由之子降生，在五子之中拥有尤其突出的优秀肉身能力。有着降伏了食人罗刹的传说，还有和同为风神之子的哈奴曼对峙过的轶事，直到今天在印度也是「刚力无双」「有力气」的代称。和外表印象一致的饭量很大，但烹饪的手艺也相当不错。当他面临不得不隐姓埋名生活一年的状况时，就去当了宫廷厨师。

インド古代叙事詩「マハーバーラタ」における主要登場人物の一人。パーンダヴァ五王子の次男であり、アルジュナの兄にあたる。風神ヴァーユの子として生まれ、五王子の中でも特に肉体的な能力に優れている。人を喰う羅刹を退治した話や、同じ風神の子であるハヌマーンと対峙したエピソードがあり、現在でもインドでは「剛力無双」「力持ち」の代名詞として扱われるという。見た目通りの大食漢であるが、料理を作るほうの腕前も相当なもの。正体を知られずに一年間過ごさねばならない、という状況になった際は宮廷料理人として働いていた。