• 名为恋情的不洁之红 汚れた赤を恋と呼ぶんだ

    2016年1月 1日 / 河野裕 / 新潮社、東立出版社 / 334

    2018-3-22 / 标签: 河野裕 阶梯岛系列

    和第一卷感受类似。主题真的是非常好的,而且这卷铺的线索够多节奏也够紧凑。不太喜欢用小学生的故事来做引子,毕竟河野裕笔下的小学生也是成人一样的思考方式,完全无法唤起同理心。全书都是为最后一幕而存在的。「信仰を捨てたら、 愛だけが残った。でもそれは、 愛ではないのかもしれない。」鋭く刺されるような痛みは、じくじくと恋という感情を知らせていた。
  • 即使那是片虚假的洁白 その白さえ嘘だとしても

    2015-05-28 / 河野裕 / 新潮社 / 348

    2018-3-2 / 标签: 轻小说 河野裕 阶梯岛系列 治愈

    いつか、満天の星空で舞う雪を見てみたい。たとえ嘘だとしても、決して届かないまっ白な色に囚われたい。「臆病者の好奇心」真是我见过关于「  」最克制的表达了。
  • 消失吧,群青 いなくなれ、群青

    2014-08-28 / 河野裕 / 新潮社 / 318

    2018-1-24 / 标签: 河野裕 轻小说 小说 全一卷 越島はぐ 阶梯岛系列 新潮社

    「なにかを捨てなければ進まないという成長を、認めたくないです」永远喜欢河野裕老师。

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