ふしだらな旋律-君の音色が俺を狂わせる 漫画

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      交わる事なんて無いと思っていたのに――。 俺がいつもこの部屋でセフレと密会するのには理由がある。 「アイツ」のヴァイオリンの音色が聴こえないと、興奮しない体質になってしまったからだ。 ところが、そんな俺の行為を、本人に目撃されてしまった事から、 運命の歯車が大きく狂い始める。「アイツを汚してやりたい。」この想いの正体は――?
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