神様がくれた奇跡の力のせいで、村人たちから祀られちゃって困ってます!
実家の神社で巫女として働く女子高生、御守涼香。ある日、謎の渦に巻き込まれる形で異世界へと転移してしまった彼女はご祭神――神様からの書状を受け取る。
曰く神様は、かつてこの異世界においても神獣として崇められていたらしいが、いつしか忘れ去られてしまっており、凉香には巫女として再び信仰を集めて欲しいのだという。
そのために、集めた信仰をポイントに換算して適宜使うことで《奇跡》を起こす不思議な力をはじめ、狐の耳と尻尾(神様の趣味)を与えられるのだが……!?
村人や教会の聖女を助けるうちに何故か祀られまくっちゃうまったりキュートなスローライフ系ファンタジー!
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実家の神社で巫女として働く女子高生、御守涼香。ある日、謎の渦に巻き込まれる形で異世界へと転移してしまった彼女はご祭神――神様からの書状を受け取る。
曰く神様は、かつてこの異世界においても神獣として崇められていたらしいが、いつしか忘れ去られてしまっており、凉香には巫女として再び信仰を集めて欲しいのだという。
そのために、集めた信仰をポイントに換算して適宜使うことで《奇跡》を起こす不思議な力をはじめ、狐の耳と尻尾(神様の趣味)を与えられるのだが……!?
村人や教会の聖女を助けるうちに何故か祀られまくっちゃうまったりキュートなスローライフ系ファンタジー!
光被插画吸引去买书没仔细看作者,看的时候总感觉既视感很强,出来一看原来是写新人炼金术士的,难怪。和炼金术师问题差不多,轻百经营日常写得不错,但是总要加入一些意义不明的反派制造战斗情节,而战斗部分都不怎么好看……题材和人设是感兴趣的,但这本反派初登场太菜连个宗教战争都没打起来,因为是首卷所以大部分篇幅都在开荒,看点也就插画和黑长直痴女了。因为第五章的标题所以还专门边听幽闭星光的万华镜专边看的书,结果第五章看完也没懂这种一半讲杂鱼反派一半写杂鱼战斗的一章取个月に叢雲 花に風当标题什么意思。