獣医ドリトル (4) 漫画

  • 出版社: 小学館
  • 发售日: 2006-06-30
  • 页数: 224
  • ISBN: 978-4091804853
  • 原作: 夏緑
  • 作画: ちくやまきよし

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      ▼第1話/回る犬▼第2話/顔の無い少女▼第3話/セカンド・オピニオン▼第4話/外来生物法▼第5話/要注意外来生物▼第6話/帰巣本能▼第7話/正当な対価▼第8話/安楽死(前編)▼第9話/安楽死(後編)

      ●主な登場人物/ドリトル(本名・鳥取健一。患畜や飼い主には厳しく、一番好きな動物は金持ちの人間という、悪徳[?]凄腕獣医)、多島あすか(鳥取動物病院の動物看護士)
      ●あらすじ/花菱の病院の真正面に、全国的に有名な「エンペラー動物病院」の本院が建った。時を同じくして花菱は患畜虐待の嫌疑をかけられ、ピンチに陥る。そのうえエンペラーの院長は、花菱が持て余した患畜を、あっという間に治療していまう。だがその治療法とは…(第1話)。
      ●本巻の特徴/金儲けのためにペットと飼い主を食い物にするエンペラー動物病院が登場。ドリトルはその陰謀を阻止することができるか…? 獣医・ドリトルが人間の心を問う!!
      ●その他の登場人物/花菱優(テレビで大人気の美形カリスマ獣医。ドリトルとは大学時代の同級生で、天敵にしてライバル?)、土門(全国的に有名な「エンペラー動物病院」の院長。金儲け第一主義)
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