バウ: 帰りた~い!! (6) 漫画

  • 作者: テリー山本
  • 出版社: 小学館
  • 发售日: 1996-06-29
  • 页数: 210
  • ISBN: 978-4091831965

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      食い意地だけは誰にも負けない駄犬・バウが本能のままに大暴れ!

      ▼第1話/サッカーボール▼第2話/ぞろぞろぞろ▼第3話/冷やし中華▼第4話/ワッサワサの海▼第5話/早起き▼第6話/借りてきた犬▼第7話/並びましょ▼第8話/跳びた~い▼第9話/伝えたい?気持ち▼第10話/サブ、犬になる?▼第11話/見ちゃダメ!▼第12話/しゃっくり▼第13話/抱きしめたい▼第14話/“連れてっ太君”▼第15話/“お年玉”成金▼第16話/最悪の年!?▼第17話/帰りた~い ●登場人物/バウ(犬神さやかに飼われているブルテリア犬。食い意地だけは誰にも負けない)、犬神さやか(バウの飼い主)、犬神(さやかの父親で、犬神組の組長)、サブ(犬神の子分) ●あらすじ/電気店に展示されているテレビを見ていたバウのところに、サッカーボールが転がってきた。ボールの持ち主の子供たちが取りに来るが、バウが後ろ足で思いきり蹴ると、あらぬ方向へと飛んでいってしまう。ボールを探していて妊婦を見かけたバウは、そのお腹の中にボールが入っていると思い込み、後をつける。すると、妊婦は産婦人科へ入っていった。そこでズラリと並んでいる妊婦さんを見たバウは、全てのボールを手にいれれば子供たちと友達になれると喜ぶが…(第1話)。▼公園で知り合った朝子と待望のデートにでかけるサブにくっついてきたバウ。待ち合わせの時間よりも早く来てしまったサブはあいた時間を占いでつぶすことにする。しかし、サブはそこでバウと一刻も早く離れないと不幸が訪れるといわれてしまう。はじめは信じていなかったサブも、バウのせいで朝子に振られて怒りが爆発、「二度とその顔を見せんじゃねェー!!」と叫んでしまう(第16話)。▼自分がいてはサブが不幸になると思い込んだバウは引越のトラックの荷台に乗り込んでしまう。名神高速道路のインターチェンジで運転手に助け出され、仕事の後に東京まで送ってもらうことになり、大喜びのバウ。車に戻って待っているようにいわれるが、乗り込んだのは違うトラックだった。再び眠り込んでしまったバウが次に目を覚したとき、そこには見たこともない景色が…(第17話)。 ●その他の登場キャラクター/ドクター長松(第9話)、朝子(第10話)
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