- 话数: 510
- 放送开始: 1985年4月1日
- 原作: 藤子不二雄
- 导演: 原田益次
- 脚本: 松下幹夫、桜井正明、菅良幸、丸尾みほ、桶谷顕、杉原めぐみ、佐々木裕之、渡辺麻実、岸間信明、山田隆司、並木敏、中弘子、田口成光、水出弘一、朝倉千筆、山本優、安藤豊弘
- 分镜: 遠藤克己、木暮輝夫、近藤英輔、平井峰太郎、北原健雄、吉永尚之、高柳哲司、石崎すすむ、細谷秋夫、棚橋一徳、渡辺はじめ、えんどうてつや、殿勝秀樹、山崎友正、棚橋正人、永樹凡人、棚澤隆、パク・キョンスン、竹內大三、原恵一、長尾粛、青山弘、天海ひろし、原田益次、やすみ哲夫、塚田庄英、笹川ひろし、須永司、中村喜則、前園文夫
- 演出: 原恵一、木暮輝夫、山崎友正、近藤英輔、青山弘、平井峰太郎、竹內大三、遠藤克己、やすみ哲夫、中村喜則、パク・キョンスン、細谷秋夫、吉永尚之、棚橋一徳、石崎すすむ、棚橋正人、永樹凡人、原田益次、高柳哲司、笹川ひろし、塚田庄英、天海ひろし、殿勝秀樹、前園文夫、渡辺はじめ、北原健雄、長尾粛、須永司、えんどうてつや、棚澤隆
- 音乐: 菊池俊輔
- 美术监督: 沼井信朗、徳重賢
- 总作画监督: 森下圭介、富永貞義
- 作画监督: 森下圭介、なかじまちゅうじ、細谷秋夫、堤規至、石黒育、渡辺はじめ、富永貞義、川島明子
- 摄影监督: 斎藤秋男
- 监修: 鈴木伸一
- 背景美术: アトリエローク07
- 製作: シンエイ動画、テレビ朝日、アサツー ディ・ケイ
- 音响监督: 浦上靖夫、大熊昭
- 美术设计: 河野次郎
- 总导演: 笹川ひろし
- 摄影: 旭プロダクション
- 作画监督助理: 畑良子
- 播放结束: 1987年3月29日
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1985年4月1日から1987年3月29日まで、テレビ朝日ほか(「藤子不二雄劇場」枠、任意ネット)にて毎週月曜日から土曜日18時45分から19時までの枠で放送。また、毎週日曜日9時30分から10時にかけての枠では過去の放送を再構成し、テレビ朝日系で全国放送された。全510話+SP2話。カラー作品。
前2作と異なり、1996年から2000年までにかけて傑作選ビデオソフトがリリースされた他、CS専門チャンネルなどでも再放送が行われており、視聴は比較的容易な状況にある。
本放送終了後も、『パオパオチャンネル』の木曜版で『藤子不二雄劇場』として引き続きリピート放送された。その後、1992年から1993年にかけてもテレビ朝日で再放送されている。
キャラクターデザインは、藤子両人によって新たに描き起こされた設定画を基にしているため、原作(『新オバケのQ太郎』)に近いものになっているが、ハカセの目が縦長の藤子調の黒目にされている。服装や美術設定などは時代に合わせてリニューアルされた。
正太と伸一の設定画は安孫子によって描かれているので、年賀状での合作イラストを除けば、この設定画が藤子不二雄の最後の合作ということになる。実際に放送されたアニメでは、正太の顔は目が小さい藤本タッチに近いものになっている。
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前2作と異なり、1996年から2000年までにかけて傑作選ビデオソフトがリリースされた他、CS専門チャンネルなどでも再放送が行われており、視聴は比較的容易な状況にある。
本放送終了後も、『パオパオチャンネル』の木曜版で『藤子不二雄劇場』として引き続きリピート放送された。その後、1992年から1993年にかけてもテレビ朝日で再放送されている。
キャラクターデザインは、藤子両人によって新たに描き起こされた設定画を基にしているため、原作(『新オバケのQ太郎』)に近いものになっているが、ハカセの目が縦長の藤子調の黒目にされている。服装や美術設定などは時代に合わせてリニューアルされた。
正太と伸一の設定画は安孫子によって描かれているので、年賀状での合作イラストを除けば、この設定画が藤子不二雄の最後の合作ということになる。実際に放送されたアニメでは、正太の顔は目が小さい藤本タッチに近いものになっている。