「もしも歴史上の偉人がスマホを持っていたら？」という設定のもと、全編スマートフォン画面で構成される「◯◯のスマホ」シリーズの第5弾。これまで「光秀のスマホ」「土方のスマホ」「義経のスマホ」「信長のスマホ」が放送され、今回は信長の後継者・羽柴秀吉が主人公に決まった。
物語は、本能寺の変のあと、光秀を討ち果たした秀吉がオンライン清洲会議に臨むところから始まる。庶民派アピールのために家族でUnuTubeを始め、SNSでお金を配り、スマホ狩りで農民からスマホを取り上げるなど、秀吉が天下人に上り詰めるまでを各話5分・全8話で描き出す。
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