愛する護衛騎士が泣き叫ぶ声を聞きながら、蛮族兄弟に気持ちよくされてしまうNTR作品。
ちょっぴり暴力的でお尻を叩いたりする兄と、精神的にじわじわ追い詰めてくる弟による3Pです。
隠語なしですが、咀嚼した肉を口移しで食べさせられたり、尻を叩かれながら犯されたりします。
■あらすじ
昔昔、ここではない遠いどこかで。
ある国の姫君がおぞましい政略結婚を厭い、騎士と共に逃避行に及んだそうだ。
ふたりは広大な草原を抜けた先に、幸福に満ちた未来が待っていると信じていた。
しかし、草原に住まう蛮族によって捕らえられたふたりは、そのまま奴隷として売り払われそうになってしまう。
騎士は愛する姫君を守るため。そして姫君は愛する騎士を守るため、蛮族の王とその弟に対し、必死の説得を試みた。
しかし蛮族兄弟は、かつて『蛮族狩り』と称し、一族の者を虐殺されたことから、姫君の母国に恨みを抱いていた。
そして無力な騎士を尻目に、姫君へ提案を持ちかける。
愛する男を守りたいのなら、花嫁としてその身を捧げ、子孫繁栄の役に立つように……と。
大切な護衛騎士を守るため、汚らわしい蛮族の花嫁となったあなたは、蛮族兄弟によって日ごと、夜ごとに犯される。
泣き叫ぶ恋人の目の前で淫らな行為を強いられ、強烈な快感を覚え込まされ――やがて夢見ていた未来は、真っ黒な絶望に塗りつぶされていく。
※体験版から脚本が全文DLできます
そこそこ激しいプレイがあるので、「苦手かも……」と感じたら脚本でご確認ください。
◆バラム(30歳)
185cm
105kg
騎馬民族アギーラ族の長。ゴリゴリのムキマッチョ。
騎馬も戦闘も狩猟も全てにおいて群を抜いた実力の持ち主で、『力こそ全て』がモットーの草原の民の間では『草原の王』と慕われている。
一族の女みんな抱いてきたくらいの勢いだが、妻はまだいない。
運悪く草原に足を踏み入れたヒロインをいたく気に入り、騎士から略奪して自分の花嫁とする。
草原の王たる自分の妻になることは光栄なことだし、きっとヒロインも嬉しいはずだと思っている。基本的に人の話を聞かないため、自分とヒロインの間にある文化の隔たりなども理解できないし、しようとしない。
ヒロインが泣いて嫌がっても、その内自分の強さに屈服するだろうと、獣の調教程度に考えている。
身内には寛容だが、裏切りは決して赦さないという冷酷な面も持つ。
◆ソル(22)
175cm
75kg
バラムの異母弟にして、右腕的存在。細マッチョ。
軽薄かつお調子者で女好き。兄ほどではないがそれなりにモテる。ぱっと見の印象は優しげな好青年で、自分でもそれを自覚している。
ヒロインの祖国によって実母を殺された過去がある。
◆ユリウス(20)※キャラデザなし
180cm
85kg
某王国の近衛騎士。
姫(ヒロイン)が幼い頃から護衛を務めており、その間、静かに愛情を育んでいた。
しかしヒロインの政略結婚が決まり、このまま引き裂かれるくらいならと、意を決して駆け落ちを決行。
追っ手のかからない草原を突っ切ろうとしていた際、バラムの配下たちにヒロインもろとも捕らえられる。
若く熱血気質な騎士だが、お坊ちゃん育ちゆえに見通しが甘く心折れやすい。
ヒロインとは清い仲。
◆ヒロイン(あなた)※キャラデザなし
小国の王女。
護衛のユリウスと将来を誓い合った仲だったが、父の決めた縁談によって他国へ嫁がなければならなくなる。
好きでもない相手と結婚するくらいならと、ユリウスの提案した駆け落ち計画に賛同するが、蛮族につかまる。
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ちょっぴり暴力的でお尻を叩いたりする兄と、精神的にじわじわ追い詰めてくる弟による3Pです。
隠語なしですが、咀嚼した肉を口移しで食べさせられたり、尻を叩かれながら犯されたりします。
■あらすじ
昔昔、ここではない遠いどこかで。
ある国の姫君がおぞましい政略結婚を厭い、騎士と共に逃避行に及んだそうだ。
ふたりは広大な草原を抜けた先に、幸福に満ちた未来が待っていると信じていた。
しかし、草原に住まう蛮族によって捕らえられたふたりは、そのまま奴隷として売り払われそうになってしまう。
騎士は愛する姫君を守るため。そして姫君は愛する騎士を守るため、蛮族の王とその弟に対し、必死の説得を試みた。
しかし蛮族兄弟は、かつて『蛮族狩り』と称し、一族の者を虐殺されたことから、姫君の母国に恨みを抱いていた。
そして無力な騎士を尻目に、姫君へ提案を持ちかける。
愛する男を守りたいのなら、花嫁としてその身を捧げ、子孫繁栄の役に立つように……と。
大切な護衛騎士を守るため、汚らわしい蛮族の花嫁となったあなたは、蛮族兄弟によって日ごと、夜ごとに犯される。
泣き叫ぶ恋人の目の前で淫らな行為を強いられ、強烈な快感を覚え込まされ――やがて夢見ていた未来は、真っ黒な絶望に塗りつぶされていく。
※体験版から脚本が全文DLできます
そこそこ激しいプレイがあるので、「苦手かも……」と感じたら脚本でご確認ください。
◆バラム(30歳)
185cm
105kg
騎馬民族アギーラ族の長。ゴリゴリのムキマッチョ。
騎馬も戦闘も狩猟も全てにおいて群を抜いた実力の持ち主で、『力こそ全て』がモットーの草原の民の間では『草原の王』と慕われている。
一族の女みんな抱いてきたくらいの勢いだが、妻はまだいない。
運悪く草原に足を踏み入れたヒロインをいたく気に入り、騎士から略奪して自分の花嫁とする。
草原の王たる自分の妻になることは光栄なことだし、きっとヒロインも嬉しいはずだと思っている。基本的に人の話を聞かないため、自分とヒロインの間にある文化の隔たりなども理解できないし、しようとしない。
ヒロインが泣いて嫌がっても、その内自分の強さに屈服するだろうと、獣の調教程度に考えている。
身内には寛容だが、裏切りは決して赦さないという冷酷な面も持つ。
◆ソル(22)
175cm
75kg
バラムの異母弟にして、右腕的存在。細マッチョ。
軽薄かつお調子者で女好き。兄ほどではないがそれなりにモテる。ぱっと見の印象は優しげな好青年で、自分でもそれを自覚している。
ヒロインの祖国によって実母を殺された過去がある。
◆ユリウス(20)※キャラデザなし
180cm
85kg
某王国の近衛騎士。
姫(ヒロイン)が幼い頃から護衛を務めており、その間、静かに愛情を育んでいた。
しかしヒロインの政略結婚が決まり、このまま引き裂かれるくらいならと、意を決して駆け落ちを決行。
追っ手のかからない草原を突っ切ろうとしていた際、バラムの配下たちにヒロインもろとも捕らえられる。
若く熱血気質な騎士だが、お坊ちゃん育ちゆえに見通しが甘く心折れやすい。
ヒロインとは清い仲。
◆ヒロイン(あなた)※キャラデザなし
小国の王女。
護衛のユリウスと将来を誓い合った仲だったが、父の決めた縁談によって他国へ嫁がなければならなくなる。
好きでもない相手と結婚するくらいならと、ユリウスの提案した駆け落ち計画に賛同するが、蛮族につかまる。