純愛らぶとろセックス～上司に騙されて媚薬を盛られ、世話焼き同期に落ち着くまで抱かれました～

らぶとろシリーズとは……
ラブラブでとろけるようなセックスをテーマに、
様々な愛のかたちをお届けします。

第二弾は、
あなたに好意を寄せている世話焼き同期とのすれ違いらぶとろセックスをお楽しみください
●羽衣石　藍生(ういし　あい)　CV.三橋渡

年齢:26歳
身長:182cm
職業:営業
周りからの評判:「交際相手として親に紹介したいNO.1」(社内報調べ)
趣味:バスケ(小学校から大学までずっと続けていて常にキャプテン)

●性格
さわやかな好青年。後輩からは慕われ、年上には可愛がられる。
体育会系で礼儀正しい印象が気に入られ、取引先の部長から娘を紹介されることも。

弟と妹がいるため、面倒見がいい。
部活一筋だったため恋愛には少し奥手な部分がある。

●あなたとの関係
あなたとは同期入社。営業事務のあなたとはよく一緒に仕事をしている。
少し抜けていたり、断れない性格のあなたを最初は妹のように見て気にかけていた。
その内恋愛感情に発展。告白をしたいと思いつつもタイミングが掴めず、現在に至る。
上司にしつこく言い寄られているあなたを心配していて、
媚薬を盛られたあなたを上司から助ける際、付き合っていないが「俺の彼女」と牽制する場面も。

●あなた　26歳
真面目で人当たりのいい性格。頼まれたことを断れない。
目下の悩みの種はしつこく言い寄ってくる上司。

●上司　CV:夏町甚平
年齢:40歳くらい
部下であるあなたに好意を寄せている。
いくらアプローチをしてもなびかないあなたに痺れを切らして、媚薬を盛ってホテルに連れ込む計画を企んでいる。

◆あらすじ◆
上司にしつこく好意を寄せられているあなた。
食事に誘われ、仕事を口実に断ろうとすると、あなたのやるはずだった仕事は既に受け取っているという。
その様子を見た同期の藍生は「何かあったら連絡して」とあなたを心配していた。

いやいや食事に行くと、あなたは上司に騙され薬を盛られてしまう。
ホテルに連れ込まれそうになったところを、藍生が助けてくれた。

上司に盛られた薬はただの睡眠薬だと思っていたが、催淫作用も混ぜられているものだった。
媚薬の効果により身体が火照って苦しそうにしているあなたを見て、藍生も抑えが効かなくなり……