谁听这张唱片?
■トラックリスト■
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・トラック01:オネェママと社畜ちゃん
貴女は職場でパワハラ、モラハラ、セクハラの数々を受けていた。
精神的に追い詰められて無意識に屋上に向かうと、その場に居合わせた男が優しく話を聞いてくれる。
何処か色っぽく女性言葉で話す彼は「ともしび荘」と言う女性寮の管理人をしているらしく、自分の所に来るよう勧めて来て…?
「さてはアンタ……、社畜ね?
まったく、自分を瀬戸際まで追い詰める仕事になんて就いちゃあ駄目よ」
「でも、そうね。
ぜーんぶ嫌になっちゃったんなら、うちにおいてあげる。
アンタがまた一から独り立ちできるように、アタシがアンタのママになってあげるわ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック02:社畜ちゃんの娘入り
後日、「ともしび荘」に向かうとリコと言う風俗嬢が迎え入れてくれる。
貴女はママにお風呂に入れられ髪を洗われて、全身ツヤツヤに……
ママは貴女の髪にドライヤーを掛けつつ、ご機嫌な様子で?
「あら、言ってなかったかしら。
今、部屋が一杯だからアンタはアタシの部屋で暮らすって」
「なにぼーっとしてるの、さっさと洋服を脱いで?
アタシが綺麗にしてあげるから」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック03:バスタイムはときめきタイム
朝、貴女が起きるとママがお皿を洗っている。
寮の女の子たちは、たまの休みと言う事で出払っているようだ。
ママが掃除をすると言う事で、少しでも彼の役に立てればと貴女は手伝いを試みる。
しかしママの部屋のクローゼットで、彼が過去に出演していた女性向けAVを発掘してしまって…?!
「キスだけでとろけた顔しちゃって……うぶな反応ね。
おまけに鼻に掛かった声上げて、堪らない気持ちになっちゃうわ」
「ほら、ちょっとナカを擦っただけなのにとろっとろじゃないの。
おマ×コのナカがきちんとアタシを迎え入れる準備をしてるわよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック04:ぽっかりココロとたっぷりザーメン
ママとのセックスが日課になってしまった貴女は、
自分の身体をママ好みに慣らされてしまう。
けれどもママは普段通りで、身体を重ねたからと言って変化は見られず不安が募る。
ナカを突かれて、精液でナカをたっぷり満たされても、ココロは何処か乾いたままで…
「――アンタのおマ×コって優秀よね。
毎日してるって言うのもあるけど、アタシの形をしっかり覚えてるみたいよ」
「こうして腰を引けば、それに合わせてナカが吸い付くように締め付けて来て。
逆に奥で動けばナカを熱くしてアタシを歓迎してくれる」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック05:大人の本気の初体験
ママに本気で接して欲しくて、アタックする貴女。
それならば、とママは貴女のナカにローターを入れ、反りかえった性器を貴女のアソコを押し付ける。
アダルトグッズを使った慣れないセックスにも、ママの本気を引き出すために貴女は健気に耐えて…
「音、聞こえる?
これは卵型のローター、アダルトグッズってやつね。
これを今からアンタのナカに入れてアタシのモノで突いてあげる」
「膝が笑っちゃってるわね、ガクガク~って……。
アンタが壊れちゃう前にアタシのモノを入れたほうが良さそうだわ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック06:えっち、ときどき子守唄
貴女の本気をやっと理解し受け止めてくれたママ。
ママは貴女に腕枕をしながら、昔話と本心を聞かせてくれて…
「……ぷッ、突然なによぉ。
『ママはいつからオネェなんですか』って」
「無自覚かもしれないけど、アンタのおマ×コはそれでなくても具合がいいんだから。
そんなに締められたら、腰が止まらなくなっちゃう」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・トラック07:キャストコメント
ママ役の馬並ペガサス様によるキャストコメントです。
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・トラック01:オネェママと社畜ちゃん
貴女は職場でパワハラ、モラハラ、セクハラの数々を受けていた。
精神的に追い詰められて無意識に屋上に向かうと、その場に居合わせた男が優しく話を聞いてくれる。
何処か色っぽく女性言葉で話す彼は「ともしび荘」と言う女性寮の管理人をしているらしく、自分の所に来るよう勧めて来て…?
「さてはアンタ……、社畜ね?
まったく、自分を瀬戸際まで追い詰める仕事になんて就いちゃあ駄目よ」
「でも、そうね。
ぜーんぶ嫌になっちゃったんなら、うちにおいてあげる。
アンタがまた一から独り立ちできるように、アタシがアンタのママになってあげるわ」
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・トラック02:社畜ちゃんの娘入り
後日、「ともしび荘」に向かうとリコと言う風俗嬢が迎え入れてくれる。
貴女はママにお風呂に入れられ髪を洗われて、全身ツヤツヤに……
ママは貴女の髪にドライヤーを掛けつつ、ご機嫌な様子で?
「あら、言ってなかったかしら。
今、部屋が一杯だからアンタはアタシの部屋で暮らすって」
「なにぼーっとしてるの、さっさと洋服を脱いで?
アタシが綺麗にしてあげるから」
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・トラック03:バスタイムはときめきタイム
朝、貴女が起きるとママがお皿を洗っている。
寮の女の子たちは、たまの休みと言う事で出払っているようだ。
ママが掃除をすると言う事で、少しでも彼の役に立てればと貴女は手伝いを試みる。
しかしママの部屋のクローゼットで、彼が過去に出演していた女性向けAVを発掘してしまって…?!
「キスだけでとろけた顔しちゃって……うぶな反応ね。
おまけに鼻に掛かった声上げて、堪らない気持ちになっちゃうわ」
「ほら、ちょっとナカを擦っただけなのにとろっとろじゃないの。
おマ×コのナカがきちんとアタシを迎え入れる準備をしてるわよ」
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・トラック04:ぽっかりココロとたっぷりザーメン
ママとのセックスが日課になってしまった貴女は、
自分の身体をママ好みに慣らされてしまう。
けれどもママは普段通りで、身体を重ねたからと言って変化は見られず不安が募る。
ナカを突かれて、精液でナカをたっぷり満たされても、ココロは何処か乾いたままで…
「――アンタのおマ×コって優秀よね。
毎日してるって言うのもあるけど、アタシの形をしっかり覚えてるみたいよ」
「こうして腰を引けば、それに合わせてナカが吸い付くように締め付けて来て。
逆に奥で動けばナカを熱くしてアタシを歓迎してくれる」
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・トラック05:大人の本気の初体験
ママに本気で接して欲しくて、アタックする貴女。
それならば、とママは貴女のナカにローターを入れ、反りかえった性器を貴女のアソコを押し付ける。
アダルトグッズを使った慣れないセックスにも、ママの本気を引き出すために貴女は健気に耐えて…
「音、聞こえる?
これは卵型のローター、アダルトグッズってやつね。
これを今からアンタのナカに入れてアタシのモノで突いてあげる」
「膝が笑っちゃってるわね、ガクガク~って……。
アンタが壊れちゃう前にアタシのモノを入れたほうが良さそうだわ」
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・トラック06:えっち、ときどき子守唄
貴女の本気をやっと理解し受け止めてくれたママ。
ママは貴女に腕枕をしながら、昔話と本心を聞かせてくれて…
「……ぷッ、突然なによぉ。
『ママはいつからオネェなんですか』って」
「無自覚かもしれないけど、アンタのおマ×コはそれでなくても具合がいいんだから。
そんなに締められたら、腰が止まらなくなっちゃう」
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・トラック07:キャストコメント
ママ役の馬並ペガサス様によるキャストコメントです。