ももたろう(5) 何がなんでも 漫画

  • 作者: 小山ゆう
  • 出版社: 小学館
  • 发售日: 1992-04-30
  • 页数: 223
  • ISBN: 978-4091823458

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      相撲は強いが女好き、大相撲の格式もなんのその、百田が自由奔放に暴れ回る

      相撲は強いが、女好きな百田が大相撲の格式もなんのその、自由奔放に暴れまわる 観客の前で手に汗握る大相撲を取ることを夢見る百田桃太郎。相撲にはめっぽう強いが、美人を見るといてもたってもいられず“お願い”しちゃう彼の行動は、伝統と格式を重んじる大相撲界で大ヒンシュク! ▼第1話/優勝・大関・夏穂さんの巻▼第2話/ほんとうですか!?夏穂さんの巻▼第3話/人気者はツライ!!の巻▼第4話/がんばっちゃうっス!!の巻▼第5話/そんなァ!!の巻/▼第6話/何がなんでもの巻▼第7話/ももたろうvs花千里の巻▼第8話/反省してまっス!!の巻▼第9話/反省!反省!また反省!の巻▼第10話/バカヤロウー親子の巻▼第11話/百田、幸せっス!!の巻 ●登場人物/百田桃太郎(屋仁乃島出身の相撲取り。巌流部屋に入門、入幕を果たし、巌流部屋初の関取になる) ●あらすじ/再入幕後、10連勝を続ける百田と浜嵐関が対戦することになった。この勝負に勝ち、夏穂にプロポーズすることを決心した浜嵐関は、百田に決してまわしを取らせないという作戦を考えていた。一方、百田は四股名を「ももたろう」にすることにまだこだわり、呼び出しで「百田」と呼ばれるたびに抗議していた。いよいよ二人の取り組みが始まるが…(第1話)。▼百田に負けた浜嵐関は、夏穂の部屋でぐじぐじと泣き言を並べる。それを聞いていた夏穂は段々腹が立ち、最後には「プロポーズされれば受けてもいいかなって思っていたのに…」と言い残して部屋を飛び出してしまう。我に帰った浜嵐は夏穂を追いかけるが、偶然通り掛かった百田に夏穂をさらわれてしまうのだった(第2話)。 ●本巻の特徴/入幕後の場所を十一勝四敗で終えた百田は、次の場所で7連勝するが、8戦目の大段丸との取り組みで、行司の判定に文句を言った挙げ句、またもや土俵上で大暴れ。次の花千里戦にも負け、優勝戦線から離脱すると、無期限の出場停止を言い渡されてしまう。 ●その他の登場キャラクター/浜嵐、夏穂(第1話)、花千里、亜美(第2話)、FBSレポーター・橘(第4話)、神無月理事長、大段丸(第5話)
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