イラストレーターloundraw、サウンドメイカーHIDEYA KOJIMA、ヴォーカルT.B.Aの3人による音楽と物語とアートがシンクロする新時代の音楽アート集団 CHRONICLE、待望の1stアルバム『CHRONICLE』、いよいよ3月3日リリースになります。
デビュー曲「宇宙」から、先行配信シングル「いつか飛べなくなるとして。」「深層サーチャー」「轍の唄」はじめ、全10曲を収録予定。
CHRONICLEのデビュー曲であり、アルバムの1曲目を飾る「宇宙」が未来を見つめる曲だとすれば、「呼吸」は過去を振り返る曲です。後悔や別れといった痛みを抱えながら、人がそれでも生きていく理由。人は、なんのために呼吸をしているのかという問いから、この曲は生まれました。過去のすべてに意味がある、それらが今の自分を作っている。それは一つの事実であると同時に、そう思わずにはいられないという気持ちの現れなのかもしれません。いつか、それら全てが報われる、本当の意味で、これでよかったんだと思える誰かに出会いたい、そんな願いを描いています。
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デビュー曲「宇宙」から、先行配信シングル「いつか飛べなくなるとして。」「深層サーチャー」「轍の唄」はじめ、全10曲を収録予定。
CHRONICLEのデビュー曲であり、アルバムの1曲目を飾る「宇宙」が未来を見つめる曲だとすれば、「呼吸」は過去を振り返る曲です。後悔や別れといった痛みを抱えながら、人がそれでも生きていく理由。人は、なんのために呼吸をしているのかという問いから、この曲は生まれました。過去のすべてに意味がある、それらが今の自分を作っている。それは一つの事実であると同時に、そう思わずにはいられないという気持ちの現れなのかもしれません。いつか、それら全てが報われる、本当の意味で、これでよかったんだと思える誰かに出会いたい、そんな願いを描いています。