リッジレーサーV 游戏

  • 中文名: 山脊赛车5
  • 开发: NAMCO
  • 发行: NAMCO
  • 别名: Ridge Racer V
  • Ridge Racer 5
  • リッジレーサーV アーケードバトル
  • Ridge Racer V: Arcade Battle
  • 平台: PS2
  • Arcade
  • 游戏类型: RAC
  • 游玩人数: 1 - 2人
  • 发行日期: 2000年3月4日

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    『リッジレーサーV』(リッジレーサーファイブ、RIDGE RACER V)とは、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたレースゲーム。単に『リッジV』、『RRV』とも。

    キャッチコピーは、「リッジレーサーの現代(いま)がここにある」。コンシューマーゲームの『リッジレーサー』シリーズの第5弾。

    時間に応じてさまざまな雰囲気の変化を見せる背景のリッジシティを舞台に、昼夜を問わないバトルが繰り広げられる設定となっている。

    PlayStation 2のローンチタイトルとして発売され、シリーズで初めて60fpsで描写されるようになった。『リッジレーサーシリーズ』はプレイステーションでは計4作発売されたが、PS2で発売されたタイトルは本作のみである。

    『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』と同様コンティニュー回数に制限がある(3回まで。例外もある)。また難易度ではHARDはリッジレーサーシリーズの中でも高めであり、ゲーム開始時に選択するEASY・NORMAL・HARDの難易度は途中からの変更はできない。

    スピード感や臨場感を出す為にアイポイント(目線)が低く設定されており街の中、コースの中、車の大きさ、道路の大きさ、車幅、垣根があれば高さはこのくらいか、などのスケールが統一されている。

    イメージガール(イメージキャラクター)は今作のみ永瀬麗子ではなく深水藍が登場し、オープニングムービーなどで見ることができる。PLAYSTATION FESTIVAL 2000の体験版のパッケージにもキャッチコピーは記載されているが深水藍のいないデザインとなっている。プレイステーション2版の開発時のタイトル名は新リッジレーサー (NEW RIDGE RACER)と仮名がつけられていたが、その時に深水藍の制作は行われていた。口元の下にホクロがある特徴があるものとされていた。

    ゲーム中のナレーションは鮎貝健が務めている(設定は、架空のFMラジオ放送局「RIDGE CITY FM(音声周波数76.5MHz)」のラジオパーソナリティ)。また、今回はサウンドディレクターがKohta "SOLIDSTATE" Takahashiになったため、『レイジレーサー』や『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』とはサウンド面で路線が変わっている。BGMには初のゲストミュージシャンが参加。BOOM BOOM SATELLITES、TAKESHI UEDA (fromTHE MAD CAPSULE MARKETS)、マイク・ヴァン・ダイクが参加した。

    後に発売された『リッジレーサーズ』以降のシリーズには全てニトロが搭載されているため、本作が現時点で最後のニトロ無し『リッジ』ということになる。
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    大家将 リッジレーサーV 标注为

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    评论

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    帕里帕里 玩过 @ 2023-8-25 14:10

    我宣布氮气机制和漂移加算的设计者为指定真神。在拥有氮气和漂移加算前的该系列,我只能认为是以“弯道”而非“漂移”为核心。有氮气的山脊赛车的玩法为“在不减速的前提下,多漂移,积攒反超的氮气资源”,而没氮气的玩法为“在不碰墙的前提下,少漂移甚至不漂移,保留速度过弯”。后者必然导致赛道随难度增加设计出各种稀奇古怪的弯道,以及过弯时对手封路致使过弯后没有资源反超对手的情况。只能说后面几代的设计师太tm高了,真正将该系列变成一个以“漂移”核心的游戏。5代在我玩下来完全就是低速车的弯道狂欢和高速车的直道狂欢,地图设计不合理,弯道过多且大多窄又夹几个小弯,ai全都out-in-out导致高速车经常被封路,失去高速车所应该有的决策空间,博弈性远远没有后面如此丰富。

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