国境のエミーリャ (2) 漫画

  • 出版社: 小学館サービス
  • 价格: ¥650
  • 发售日: 2020-07-10
  • 页数: 192
  • ISBN: 978-4098501854
  • ASIN: 4098501856
  • 作者: 池田 邦彦
  • 監修協力: 津久田 重吾

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁读这本书?

      仮想戦後活劇、同志諸君待望の第2巻!

      作品の舞台は、第二次大戦で本土戦の後に敗戦を迎えた日本。

      連合国による分割統治の後、この国は二分され
      日本人民共和国(東日本国)と日本国として独立。
      それぞれが東西陣営に属する国家となり、
      列島には鉄のカーテンがおろされる。

      二国の国境には強固な壁が築かれ
      東京は、国境の街となった。

      1962年の東トウキョウ。
      19歳の杉浦エミーリャは、十月革命駅(旧・上野駅)の
      人民食堂の給仕係という表の顔と、
      東から西へと人々を逃がす脱出請負人という裏の顔を持つ女性。
      壁の東側で、エミーリャは様々な人と交錯する。

      パリの芸術に憧れる民警の似顔絵師。

      敵性スポーツとして禁じられた
      野球の傍で生きたいと願う元選手。

      西から東へと亡命してきたイギリス人工作員。

      偵察任務中に東側に不時着したアメリカ人パイロット。
      そして彼の暗殺を狙う、死んだはずのエミーリャの兄!!?

      可能性としての東京を描く仮想戦後活劇、
      全人民待望の第2巻!!
      more...

      关联条目

      评论

      讨论版

      吐槽箱

      更多吐槽 »