谁读这本书?
「なんだか重いし…熱い…?」朝食のオムレツを作ろうと、いつものように卵を割ったシェイラ。でもその中から出てきたのは、赤いうろこの覆われた火竜の子供で!?貴重な生き物である竜がどうしてこんなところに?不思議に思いながらも一人ではどうにもできないシェイラは、竜の子を保護してもらおうと王城を訪れる。けれど竜の子に懐かれてしまったシェイラは、火竜のソウマや彼のパートナーであるアウラットの助けをかりて、親代わりとして育てることになり―!?竜を愛する少女と少女を愛する竜たちの、子育てファンタジー第1巻!第1回アリアンローズ新人賞「読者賞」受賞作登場!
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关联条目
- 系列 竜の卵を拾いまして