ヘンアイカレシ Vol.4 オトナカレシとハメドリH 雨宮一臣編

歳の離れた幼なじみの貴女と付き合い始めた雨宮一臣。
貴女のことをとても大切にしていた一臣は、
彼女が大学を卒業するまでは絶対に指一本触れないと心に決めていた。
ところがある日、貴女の家で晩ご飯を食べた一臣は、
いつのまにか眠ってしまっていた。
目を覚ますと、ベッドに拘束されていて……。

「お兄ちゃんが、手を出してくれないからって――ダメだよ。我慢しないと―― ！ 」

我慢できなくなった貴女に襲われてしまった一臣。
だが、そんな彼を本気で怒らせたとき逆襲が……!?