职业: 音乐人
<作曲・編曲家>
東京生まれ。
幼時よりヴァイオリン、ピアノを弾くかたわら、小学校時代から作曲を始め、
和声、対位法のレッスンを受け、作曲を学ぶ。
慶応義塾大学工学部中退後、自らの作品を携え、日本国内、ヨーロッパ、特に
ドイツを拠点として多くの著名作曲家のもとを訪れ、助言、批評を受けながら
作曲技法を学ぶ。
JCAA日本作編曲家協会会員。
現在、多くの演奏家、演奏団体に依頼を受け、作曲・編曲作品を提供し、放送
音楽、CD録音、映像への音楽作曲など多くの分野で幅広く活動を行っている。
オーケストラ、室内楽編成などの器楽作品の他、2000年よりソプラノ佐藤
しのぶ氏の演奏会、CD録音における編曲を数多く行っているなど、声楽家、合
唱団体からの依頼も多い。
また指揮においてもその活動を行う機会を得ている。
2007年、2009年、2011年、2013年には東海大学チャレンジセンターのMusic Art
Projectにおけるオペラ公演の編曲と指揮を担当。
近年の作品としては、フランス人監督 Jerome Merieux氏による映画“Chronique
d'un printemps japonais”のための音楽、オペラ「殉教わらべ唄」、ヨーロッ
パ・モルドヴァにおいて国立室内オーケストラによって初演された「弦楽のた
めの2つの楽章」などがある。
2010年よりJCAA「親と子のはじめてのコンサート」における編曲に参加。
また2010年より岡山フィルハーモニック管弦楽団に依頼を受け編曲を多数行う。
岡山シンフォニーホール開館20周年記念のためのオペレッタ「MOMOTARO」の編
曲、楽器紹介のための作品「オーケストラの森」を作・編曲。
2012年、TOKAIケーブルネットワークの番組「舞衣子の小部屋」のオープニン
グテーマを作曲。
2013年、コーラスグループ「神楽坂グリー」の立ち上げからアレンジャーとして参加している。
東京生まれ。
幼時よりヴァイオリン、ピアノを弾くかたわら、小学校時代から作曲を始め、
和声、対位法のレッスンを受け、作曲を学ぶ。
慶応義塾大学工学部中退後、自らの作品を携え、日本国内、ヨーロッパ、特に
ドイツを拠点として多くの著名作曲家のもとを訪れ、助言、批評を受けながら
作曲技法を学ぶ。
JCAA日本作編曲家協会会員。
現在、多くの演奏家、演奏団体に依頼を受け、作曲・編曲作品を提供し、放送
音楽、CD録音、映像への音楽作曲など多くの分野で幅広く活動を行っている。
オーケストラ、室内楽編成などの器楽作品の他、2000年よりソプラノ佐藤
しのぶ氏の演奏会、CD録音における編曲を数多く行っているなど、声楽家、合
唱団体からの依頼も多い。
また指揮においてもその活動を行う機会を得ている。
2007年、2009年、2011年、2013年には東海大学チャレンジセンターのMusic Art
Projectにおけるオペラ公演の編曲と指揮を担当。
近年の作品としては、フランス人監督 Jerome Merieux氏による映画“Chronique
d'un printemps japonais”のための音楽、オペラ「殉教わらべ唄」、ヨーロッ
パ・モルドヴァにおいて国立室内オーケストラによって初演された「弦楽のた
めの2つの楽章」などがある。
2010年よりJCAA「親と子のはじめてのコンサート」における編曲に参加。
また2010年より岡山フィルハーモニック管弦楽団に依頼を受け編曲を多数行う。
岡山シンフォニーホール開館20周年記念のためのオペレッタ「MOMOTARO」の編
曲、楽器紹介のための作品「オーケストラの森」を作・編曲。
2012年、TOKAIケーブルネットワークの番組「舞衣子の小部屋」のオープニン
グテーマを作曲。
2013年、コーラスグループ「神楽坂グリー」の立ち上げからアレンジャーとして参加している。