だが、情熱はある

ep.4 大人の世界を見ましたか?

时长: / 首播:2023-04-30
山里涙のコンビ解散 若林初舞台で大撃沈

2021年、『たりないふたり』の解散ライブで倒れたオードリー・若林正恭(髙橋海人)は、病院で意識を取り戻す。検査の結果、脳や心臓に異常はなく、過呼吸が原因だったようだ。知らせを受けた南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)はホッとひと安心。
だが、2人はその後の半年間、顔を合わせることはなかった…。

2000年――。大学を卒業した山里は、和男とコンビ『足軽エンペラー』を組み、芸人活動に本腰を入れていた。
相方に逃げられた前回と違ってコンビ仲はイイ感じだが、知名度はいまだ皆無で、同期の実力No.1コンビ『ヘッドリミット』との差は開くばかり。一発逆転を狙う山里は、東京の人気番組『ガチンコ』の新企画『漫才道』に挑戦する。
ここで優勝してヘッドリミットに追い付いてみせる!
意気込む2人はいつもの交番前広場でネタ合わせを繰り返しながら『漫才道』を勝ち進む。

初めてテレビに映る山里の姿に父・勤(三宅弘城)も母・瞳美(ヒコロヒー)も大はしゃぎ。だが、テレビに出たからといってそう簡単には売れない。うまくいかないもどかしさから、山里はまたしても独り善がりの暴走を始めて…。
一方、若林と春日(戸塚純貴)の『ナイスミドル』にも新しい仕事が舞い込む。春日のバイト先のショーパブで前説をやらせてもらえることになったのだ。ようやくちゃんとした舞台で仕事ができる…と若林は喜ぶが、父・徳義(光石研)は「前説なんて芸人の仕事じゃない」と全否定。

相変わらず嫌みばかり言う父の前から逃げようとする若林に、徳義は「子どもの頃は根性あったのにな」と、息子の小学生時代の喧嘩エピソードを得意げに語るが……。
家族に理解されないまま、若林は初めての前説に臨む。
だが、パブの名物は“ものまねショー”。前説で漫才を披露するナイスミドルに、ものまね目当ての客席からヤジが飛ぶ。どうしたら笑ってもらえるのか、何が正しいのか、思い悩む若林は、たまたま立ち寄った本屋で智子(中田青渚)にバッタリ出くわす…。

人気もないしお金もない!あがけばあがくほど人も仕事も遠ざかる!それでも社会の壁にぶつかっていく男たちの前に、救世主が現れる…!?

吐槽箱 2

#1 - 2023-4-30 22:43
(いいんです)
だが、情熱はある#04[解][字][デ]
4月30日(日)夜 10:30~11:25

山里が伝説のバラエティ「ガチンコ!」でTV出演!若林は前説の仕事でチャンスを狙う!オードリー若林、南海キャンディーズ山里。二人の挫折と希望を描く笑いと涙の物語。

出演者
高橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、戸塚純貴、富田望生、三宅弘城、池津祥子、ヒコロヒー、渋谷凪咲(NMB48)、中田青渚、箭内夢菜、森本晋太郎(トンツカタン)、加賀 翔(かが屋)、賀屋壮也(かが屋)、藤井 隆、坂井真紀、白石加代子、光石 研、薬師丸ひろ子 ほか

番組内容
2000年、若林(高橋海人)と山里(森本慎太郎)は、あがいていた。大学を卒業した山里は芸人活動に本腰を入れるものの、和男とのコンビ『足軽エンペラー』の知名度はいまだ皆無。人気番組『ガチンコ』に出演して一発逆転を狙うが、またしても独り善がりの暴走が始まって…。一方の若林は春日(戸塚純貴)と一緒にものまねパブで前説の仕事を始めるが、ものまね目当ての客の前で漫才を披露してもヤジを飛ばされるばかりで…。
#2 - 2024-3-30 14:31
(你好贱哦(挖坟回复放题)
我靠,他栓扣子了!
感觉最后那个意大利人有搞头啊,快板
看到中间那个花铃酱大吃特吃突然发现主角很久没吃饭了