夫であった国王マリウス三世がこの世を去って以来、
まだ幼いコルネオ王子に代わって小国イストアレを治める王妃。
他歴代の国王にも劣らない国家繁栄への努力の数々に、
民衆からは歴代一の名君と誉れが高い。
30代半ばにして失われていない清楚さと、
その清楚な外見の奥底から滲み出している何とも言えない女の色気に、
近隣諸国の王族や貴族からは引っ切り無しに誘いの声があがっていた。
が、母として、そして国を治める立場として、
イレーナは普段自らの女を堅く封じ込めており、
度々持ち上がる縁談なども丁重に断っている。
前夫であるイストアレ国王は、元々性に関して淡白だったこともあってか、
コルネオが生まれてからというものイレーナとの夜の生活は皆無だった。
またその内容も正常位一辺倒で、イレーナが満足する前に果ててしまうような有様だったので
イレーナはまだ性交での絶頂を知らない。
そんな彼女の肉体を、ドルムは容赦なく責めたてて行く……。
……自分好みの豚姫へと調教するために。
まだ幼いコルネオ王子に代わって小国イストアレを治める王妃。
他歴代の国王にも劣らない国家繁栄への努力の数々に、
民衆からは歴代一の名君と誉れが高い。
30代半ばにして失われていない清楚さと、
その清楚な外見の奥底から滲み出している何とも言えない女の色気に、
近隣諸国の王族や貴族からは引っ切り無しに誘いの声があがっていた。
が、母として、そして国を治める立場として、
イレーナは普段自らの女を堅く封じ込めており、
度々持ち上がる縁談なども丁重に断っている。
前夫であるイストアレ国王は、元々性に関して淡白だったこともあってか、
コルネオが生まれてからというものイレーナとの夜の生活は皆無だった。
またその内容も正常位一辺倒で、イレーナが満足する前に果ててしまうような有様だったので
イレーナはまだ性交での絶頂を知らない。
そんな彼女の肉体を、ドルムは容赦なく責めたてて行く……。
……自分好みの豚姫へと調教するために。
出演
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豚姫様(ぶたひめさま)
主角-
高城みつ
CV
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豚姫様
主角-
高城みつ
CV
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