第2話から登場。控えめで大人しい性格。眼鏡を掛けている。慈愛大学で笠秋彦の大学研究室の助手を務めながら、優一の家庭教師をしている(優一の事件後は見舞いをしている)。解離性同一性障害者であり、ホテトル嬢のもう一つの人格「まりあ」が存在する。まりあの時の記憶はなく留守電話を介して会話をしている。秋彦にプロポーズを受け夫婦になるが、入籍はしていない。秋彦は自身が解離性同一性障害を抱えていることや裏の顔を知らず、彼に正直に告白すべきかを悩んでいる。まりあとの争いの最中、少年バットに襲われ5人目の被害者となる。
まりあ
蝶野晴美のもう一つの人格であるホテトル嬢。晴美の時の記憶はなく留守電話を利用して会話をしている。晴美とは対照的に自由奔放で気性の激しい性格。濃い化粧に付け黒子やかつらを被ることが多く、眼鏡はかけない。また、服やカバンも晴美が使うものとは別のものを使う。晴美がプロポーズされたことで彼女の幸せに嫉妬し、逆恨みをする。
まりあ
蝶野晴美のもう一つの人格であるホテトル嬢。晴美の時の記憶はなく留守電話を利用して会話をしている。晴美とは対照的に自由奔放で気性の激しい性格。濃い化粧に付け黒子やかつらを被ることが多く、眼鏡はかけない。また、服やカバンも晴美が使うものとは別のものを使う。晴美がプロポーズされたことで彼女の幸せに嫉妬し、逆恨みをする。