石神邦生 石神邦生

  • 简体中文名: 石神邦生
  • 别名: 石神 邦生
  • いしがみ くにお
  • Ishigami Kunio
  • 性别:
  • 生日: 10月10日
  • 血型: O型
  • 身高: 186cm
  • 体重: 70kg

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁收藏了石神邦生?

    全部收藏会员 »
    出身地:静岡県 / 好きな食べ物:魚介類 / 嫌いな食べ物:ジャンクフード / 趣味:料理(特にちらし寿司)】
    ジュダのファクター。JUDAコーポレーションの社長。
    浩一を騙し、シャワー後の着替えを行っている最中の絵美の部屋へ侵入させるなど、子供っぽい愉快で傍迷惑な性格の持ち主。人の扱いが非常に上手く、浩一には「切実な願い」で無茶な指示を押し切る。総理と対等な立場で喋るなど政界に強力なパイプを持っているが、実は加藤機関の元幹部であり、一番隊の隊長だった。
    全マキナの破壊を企てる加藤機関に対する目的は結果こそ彼らと同じく人類の救済であるが、過程として全マキナにファクターを作る点で異なっている。絵美が全ての記憶を思い出すことさえも、目的に含まれている。JUDA本社の地下にいるジュダの指針を示して貰い、石神が求める結果に必要な事象を実行に移している。
    その真意は「真のファクター(城崎天児)が目覚めた状態のラインバレルを封印する」ことであった。
    第17巻において、この世界がマキナの生まれた世界(2052年)の過去ではなく、人類滅亡以後の未来、すなわち「マキナによってやり直された世界(西暦2712年)」だと明かした。
    元々は戦前、海軍に所属していた「万年中尉」だったが、1941年(2633年)加藤久嵩に見出され長崎に転属、加藤機関に入り加藤とともに「マキナ狩り」を行うようになる。1968年。手に入れたハグレマキナから情報を手に入れるために固有ナノマシンの移植を受けファクターとなり、マキナ・ジュダと接触、その後の行動のきっかけとなる情報を得た[4]。
    11体のマキナ全てにファクターが生まれたことによって起きた「オーバーライド」によってヒトマキナを確認後、上空に空いた転送フィールドにジュダ自身のフィールドをぶつけて相殺。その衝撃で戦死した。
    キャラクターイメージは「浩一から見た一つの大人の姿」で、「父親的存在」[2]。
    【テレビアニメ版のみの設定】ジュダが登場しないためにファクターではないが、ファクターである浩一のパンチを軽く受け止めるなど、身体能力は常人より高いと思われる。桐山による日本掌握の際に森次によって射殺されるが、全てはフラッグを起動させるためであった。以後はホログラムとなって活動していたが、テルミノ・クレメンティアの際に久嵩と共にグラン・ネイドルへ特攻し、戦死する。JUDAに存在するマキナは、加藤機関を裏切り離脱するときに奪って行ったものとされている。
    【ゲーム版での設定】アニメ版に準拠する設定だが、死亡しない。フラッグが起動した後も生きていた。悪戯の度合いがさらに過激になっており、エンディングでは浩一のために2人部屋を用意し、意図的に騒動を起こした。

    出演

    吐槽箱