初登场于漫画第五卷,动画106的“夏休みの思い出”。
母の母親。みかん・ユズヒコの母方の祖母。子供は3人(母、母の兄、母の弟)いる。流暢な九州弁を話す。顔の形は母そっくりで、母と同じく頑固でケチな性格。母同様料理がまずかったらしいが、母にとってのおふくろの味は筑前煮(具材も味付けも気分次第で変わっていた)。
素手で熊を倒したという逸話がある(アニメ第2期より)。存外に流行には敏感らしく、母に「なめらかロールケーキ」を買って送るように要求したこともある。
母からは「お母ちゃん」「ばーちゃん」と呼ばれている。
母の母親。みかん・ユズヒコの母方の祖母。子供は3人(母、母の兄、母の弟)いる。流暢な九州弁を話す。顔の形は母そっくりで、母と同じく頑固でケチな性格。母同様料理がまずかったらしいが、母にとってのおふくろの味は筑前煮(具材も味付けも気分次第で変わっていた)。
素手で熊を倒したという逸話がある(アニメ第2期より)。存外に流行には敏感らしく、母に「なめらかロールケーキ」を買って送るように要求したこともある。
母からは「お母ちゃん」「ばーちゃん」と呼ばれている。