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メイドインアビス (5)
2016-12-26 / つくしあきひと / 竹書房 / 164
2021-11-29
ミーティとナナチ、プルシュカとリコ、そしてもしかするとライザとレグ。いつしかそれは、託す者と託される者の物語になった。次はいよいよ絶界行。 -
メイドインアビス (6)
2017-07-29 / つくしあきひと / 竹書房 / 164
2021-11-29
いっぱい頭使ってイルぶるの言語を理解しようとした。意味ないかもしれない。謎だらけの一巻でした。 -
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安達としまむら 〈5〉
2015-11-10 / 入間人間 / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス / 248
2021-11-29
安達の例のシーンで爆笑し、さらにしまむらの返事でもっと爆笑した。自分に人間の心はないのかとさえ疑う。確かにこれは安達だ。どこかズレてるけどバカではない安達は、自分の面倒くささに直面する勇気を得たと、私は信じ、そして応援したい。しました。 -
安達としまむら 〈6〉
2016-05-10 / 入間人間 / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス / 232
2021-11-29
5巻では安達の電話シーンで大爆笑した私が、「ゴンの夢に光は射すだろうか」の一言で泣きじゃくった。あのしまむらがね...。命を削ってまで自分と一緒にいたいゴンの姿に、安達を重なっただろう。この温度差に向き合う気になったのかな。どうするしまむら。 -
我会将这份温暖称为你 このぬくもりを君と呼ぶんだ
2020-07-17 / 悠木りん / 小学館 / 317
2021-11-29
仲谷先生の絵に釣られて購入したが、合わなかった。別にキャラに感情移入できなければならないと思っていないが、レニーの気持ちをこれっぽっちも理解できなかったのは実際読書の妨害になったので非常に残念である。中国には「無病呻吟」という言葉があるが、私にとってレニーの悩みはまさにそれ。トーカ視点の存在が救いになってなんとか読みきった。正直に申すと、こんな可も不可もない安直な百合のために仲谷鳰を使うのが勿体な -
スパイ教室01 《花園》のリリィ
2020-01-18 / 竹町 / KADOKAWA / 342
2021-11-29
一番安心して読めた要素はチームの仲がよかったところです。癖のあるキャラたちが集まれば普通「馴れ合うつもりはない」みたいなやつは必ず出るが、そうならなくてよかった。ギミックに関してはむしろ読者に気づかせるような構成ですから、「灯」の仲間になって一緒に敵を騙す感はある。とりあえず読んだ感触は良好。 -
少女妄想中 少女妄想中。
2017-02-25 / 入間人間 / KADOKAWA / 306
2021-11-29
エンドブルー発売は明日じゃん...本当にギリギリで読み終わったよ。一番こころに残ったのはやはりガールズ・オン・ザ・ラン。走るという一点だけでここまでのロマンスが出来上がったのはさすがという他ない。 -
私以外人類全員百合 (2)
6话 / 2020-06-26 / 晴瀬ひろき / KADOKAWA / 196
2021-11-29
やはり二巻完結。キャラもよかったし終わり方が綺麗なので満足。タイトル詐欺がひどかったけど……。 -
世界は終わっても生きるって楽しい 1
2020-09-25 / 鳥取砂丘 / オーバーラップ
2021-11-29
この心躍る世界観は相変わらずの鳥取先生。元の世界がどうだったのか、読めば読むほど気になる。変な生物、他種族の人間、そして常識外れな生活環境。終末って案外寂しくない。更なる出会いを楽しみにしている。 -
ダンジョンの中のひと (1)
2021-02-18 / 双見酔 / 双葉社 / 192
2021-11-29
ダンジョンの中のひと(人間とは言っていない)。思わぬところに百合と遭遇。ダンジョンは10層しかいないってことは二巻完結だろうか……。 -
安達としまむら (1)
2019-11-27 / 柚原もけ / KADOKAWA / 178
2021-11-29
原作もアニメも一通り履修したけど、漫画には本当に漫画特有の空気感がある。他の百合漫画と比べると冷淡そうに見えるけど、それでも原作よりかは大分まし。どちらもちゃんとした安達としまむらで私はどっちも好き。