ミルク温泉 イチャラブにゅ~よく合宿 小说

入ると胸が大きくなるという噂の温泉に合宿で訪れた優たち。
微乳幼馴染みの藤堂伊織、巨乳ハーフ娘の小笠原エミリや、
読書好きな美乳クール少女の黒川奈々子、爆乳女教師の愛羽柚葉といった、
温泉部の面々と（当然男女は別だが）温泉や食事を楽しんでいた。

そんな中、お酒に酔った柚葉が優を誘惑してくる。
誘われるままに柚葉と内風呂に入った優は、
彼女の爆乳に見惚れてしまい、パイズリを受けるのだが、
その最中に柚葉の乳房から母乳が溢れ出てきた！
翌日、柚葉以外の三人のおっぱいからもミルクが出てくるまでに。
旅館の女将から、温泉に入るとごくまれに母乳が出るようになる、
という話を聞いた彼女たちは、一度は帰ろうとするものの、
ミルクを使って、優への恋心を発展させようと、そのまま合宿を続行！

その後、母乳のせいで胸が張って苦しいエミリは、
優に搾乳をねだり、自分の想いを告白。
さらに奈々子も、母乳が溢れて苦しくなるのだが、
恥かしさから誰にも言えず、自らで胸を搾っているところを、
優と柚葉に見つかり、柚葉のアドバイスのもと、優に搾乳してもらう。

柚葉、エミリ、奈々子と立て続けに関係を持った優だったが、
そのことが伊織にバレてしまい、さあ大変。
幼い頃にした結婚の約束を覚えていた伊織は、
たまらず自分にも他の三人と同じことをしてほしいとねだり、
その可愛さに負けた優は、伊織と初エッチをするのだった。

ついに温泉部の美女たち全員とエッチした優は、
誰を恋人にするのかと四人に迫られる。
彼の恋人になりたい彼女たちは、エッチで勝負をつけることに。
美女たちのおっぱいから溢れるミルクで温泉が白く染まる！