推しの敵になったので (1) 小说

  • 出版社: TOブックス
  • 价格: ¥1,399
  • 发售日: 2023-12-20
  • 页数: 400
  • ISBN: 978-4867940341
  • 作者: 土岐丘しゅろ
  • 插图: しんいし智歩

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    谁读这本书?

      ずっと私だけを見ててくださいね!
      愛だけで突き進むシークレット・イルミナティ!
      書き下ろし番外編を収録!


      【あらすじ】

      女性に発現しやすい異能力《天稟》が発現されて百年。世界は男女逆転社会の様相を呈していた。ところが、この世界に転生した大学生イブキは男でありながら《分離》の《天稟》を持つ。人智を越えるパワーの反面、隣人とのボディタッチを強制させられる《代償》を持つ不便な力だ。彼がこの世界で成すのは──まさかの推し活!?彼は正義の組織【循守の白天秤】に所属するヒナタが大好き!新人隊員の彼女は天真爛漫。《天稟》の《代償》でちょっぴり(!?)食いしん坊なところもとても愛らしい。ある時は幼馴染の兄として、またある時は悪の組織【救世の契り】の構成員として、ヒナタたち推しを最前線で見守っていることは絶対に秘密だ。そんなある日、ヒナタの相棒・ルイに正体がバレそうになって……?推しの未来は俺が守る! 愛だけで突き進むシークレット・イルミナティ!
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