戦国八咫烏 漫画系列

  • 册数: 8
  • 话数: 78
  • 出版社: 小学館
  • 连载杂志: 週刊少年サンデー
  • 作者: 小林裕和
  • 发售日: 2010-10-18
  • 开始: 2010年25号
  • 结束: 2012年2号

谁读这个系列?

    1564年、尾張にて砦攻めをしている織田軍の前に、火縄銃の使い手である雑賀衆が現れる。雑賀衆の孫一の鉄砲の腕を見た織田軍は、雑賀衆に砦攻めに加わるように命令する。一緒に戦うことにした雑賀衆であったが、砦の援軍がたくさんおり勝てる見込みがないという噂が広まり、夜のうちに織田軍の大半が逃げてしまう。残った少ない人数でも勝てるという孫一に対し、織田軍の中でも小柄な弥右衛門は、その作戦の一番危険な先駆けの役目を引き受ける。そして実際に戦が始まると、孫一の作戦通りに事が運び、孫一の驚異的な鉄砲の腕もあり、見事に砦を落としてしまう。そして弥右衛門は、自分がその軍の大将である秀吉であることを孫一に告げて、主君である織田信長に会って欲しいと願い出るのであった。
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