恋色始標 Sweet Days FILM.6 時津 要

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    2019/3/27

    ときめきと、苦しさと、甘酸っぱい想いを描いた 物語の始まりから、恋人同士になったカレとアナタ。
    それから1年後、新たな出会いを加えて それぞれの色に染まった恋の日々、
    カレと紡いでいく未来を 甘い幸せと共にお届けします。
    「甘く染まった君色の恋を、これからもずっと――。」

    FILM.6 映恋
    後輩写真部員:時津 要(CV.梅原裕一郎)
    「……センパイ、好きです。これからもずっと、
    アンタのこと撮りたい。お願いやから……ええって言うて」

    無口で不愛想に加えて表情の変化が少ない為に、普段は少し怖がられている。
    時折出る方言(関西弁)と甘いものを食べたときの
    緩い表情には密かにファンがいる模様。趣味はカメラ、写真部所属。
    先輩と対等になりたいと思い、部活に力を入れ始めた。

    【Story】
    ――彼女との毎日は、いつだって明るい。
    隣にいる時は笑い合い、小突き合い、屈託がないのに、
    一度走り出した彼女はただただ眩しかった。
    逃げ出してしまった時津の愛犬、ココを捕まえてくれたアナタ。
    風のように走るアナタを追い、憧れから始まった恋の1年後。
    付き合い始めて1年を迎えるにあたり、時津は特別な「記念日デート」を提案するが、
    何故かアナタは嬉しそうではなくて……?
    「オレだって、指折り数えて楽しみにしてたわけじゃない。
    ただ……一年一緒にいたって思ったら嬉しくて……」
    『映恋』の先、複雑な女心に悩む時津とアナタとの未来とは――。

    【トラックリスト】
    Scene 1:意味がわからない
    Scene 2:見えない気持ち
    Scene 3:未定の未来
    Scene 4:小さな変化
    Scene 5:これが最後
    Scene 6:特別な日は特別なデートを
    Scene 7:甘く見ないで
    Scene 8 : ずっと追いかけていく
    Scene 9:Sweet Days(short ver.)/歌:SHOJI
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