揉ませてよオレの正義 (4) 小说

実績を認められ、巨乳な女幹部たちからも可愛がられ始めた庸に、突然のピンチが訪れていた。必死にパイズリ奉仕してくる敵が、クラスメイトのルミナだったのだ。同級生から性的な奉仕を受ける背徳感と、巨乳ズリの快感に動揺してしまう庸。ルミナが胸奉仕で彼をイかせることで、何か重要なことが起こるらしい。庸の乳揉み能力を奪い合う、争奪戦が始まったのだ！