- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥748
- 发售日: 2021-05-20
- 页数: 278
- ISBN: 978-4040741505
- 作者: 戸塚陸
- 插图: たくぼん
甘くて、尊い、二人の青春のはじまり――
「きみも来る?」時刻は午後11時。
平凡な高校生・倉木大和はコンビニからの帰宅途中に、同級生で聖女と呼ばれる美少女・白瀬聖良と出会う。
彼女に誘われるまま、真夜中の繁華街で共に時間を過ごし、その日をきっかけに二人の交流がはじまった。
初めてのダーツ、CD貸し借り、ラーメン巡り……。
たまに甘えてきて、少しやんちゃな一面のある聖良と関わるうちに、大和の退屈だった日常は色づいていく。
「あのとき、大和がついてきてくれて、ほんとによかった」
どこまでも自然体な聖女さんと過ごす、甘くて、尊い、青春と恋の物語がはじまる――。
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「きみも来る?」時刻は午後11時。
平凡な高校生・倉木大和はコンビニからの帰宅途中に、同級生で聖女と呼ばれる美少女・白瀬聖良と出会う。
彼女に誘われるまま、真夜中の繁華街で共に時間を過ごし、その日をきっかけに二人の交流がはじまった。
初めてのダーツ、CD貸し借り、ラーメン巡り……。
たまに甘えてきて、少しやんちゃな一面のある聖良と関わるうちに、大和の退屈だった日常は色づいていく。
「あのとき、大和がついてきてくれて、ほんとによかった」
どこまでも自然体な聖女さんと過ごす、甘くて、尊い、青春と恋の物語がはじまる――。
读之前以为是狗粮，结果发现意外地平淡，只是两个人这种若即若离但的确很亲密的关系读起来还挺舒服，吃完拉面那里因为蒜味害羞配上插图的地方真的很可爱，一起在各自家里看满月那里也很舒服。但一旦习惯了这种氛围，就觉得后半过于安心而昏昏欲睡，可能没有啥起承转合又不讲段子的流水账故事就是这样吧。不过即使如此，我还是很喜欢这至少半本好书，如果是慢慢分次读的话，反而可能会更喜欢。