異世界の沙汰は社畜次第 小说系列

  • 册数: 3既刊
  • 出版社: KADOKAWA(エンターブレイン)
  • 发售日: 2019-02-28
  • 作者: 八月八
  • 插图: 大橋キッカ

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    谁读这个系列?

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    ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界転移してしまった近藤誠一郎、二十九歳。経理課課長補佐として昼夜問わず働き続けて社畜根性の染みついた誠一郎は、異世界でも「仕事」を要求。
    しかし、与えられたのは「とんでも予算申請書」に判を押すだけの簡単なお仕事。『横流し課』と呼ばれる王宮経理課のヌルい仕事に誠一郎は大激怒! 経理課の立て直しに乗り出した!
    そんな日々で誠一郎が手に入れたのは『疲れが吹っ飛ぶ栄養剤』。
    胃が痛まない! 片頭痛がしない! 首肩腰が痺れない! もっともっと働ける!! 異世界すごいと感激した誠一郎だったが、異世界の栄養剤はとんだ副作用をもたらし命の危機に! 魔力ゼロの誠一郎が助かるためには「魔力のある人」に『挿入してもらう』必要があり……。「助かるなら」とあっさりと状況を受け入れた誠一郎は、眉目秀麗で寡黙な美丈夫・第三騎士団長アレシュ(♂)に身をゆだねるのだが――。
    意思疎通皆無、捧腹絶倒社畜BL。
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    大家将 異世界の沙汰は社畜次第 标注为

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    三木森 读过 @ 2023-12-13 03:02

    什么叫社畜,不到这种程度怎么好意思叫自己畜,叹为观止。刨去社畜要素就是很俗套的万人迷病弱美人和没长嘴贵族保镖的恋爱闹剧,圣女角色定位不错但写得不好,结尾也太都合了无力吐槽…

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