- 放送星期: 日曜日
- 配角: 宅麻伸、由紀さおり、阿川佐和子、正名僕蔵、遠藤久美子、阿佐ヶ谷姉妹、室井滋
- 别名: 法医学教室の事件ファイル スペシャル
- 集数: 1
- 开始: 2019年6月23日
- 类型: 刑事
- 国家/地区: 日本
- 语言: 日本语
- 频道: 日曜プライム
- 电视台: テレビ朝日
- 官方网站: https://www.tv-asahi.co.jp/prime-sun/program/0055/
- 编剧: 外村朋子
- 导演: 山本邦彦
- 制片人: 関拓也(GP)、山川秀樹、櫻井美恵子、伊藤由彦
- 主演: 名取裕子
谁看这部影视?
名取裕子が法医学者・二宮早紀を演じる
人気シリーズ第46弾!
“パワハラ上司”への“お仕置き爆弾”が、なんと早紀のもとに…!
法医学者VS鑑識班長VSキャリア管理官――女たちの捜査バトルが勃発!
息子・愛介が授かり婚! 早紀がおばあちゃんになる!?
二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。
そんな2人の息子で新聞記者の愛介(佐野和真)が、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と、ついに入籍した。いわゆる“授かり婚”で、最初は“おばあちゃん”とよばれることに抵抗があった早紀も今では孫の誕生を心待ちにしており、それは同居する一馬の叔母・七海(由紀さおり)も同じだった。
ある日、河川敷に建つ作業小屋の土盛りから、横浜市役所境衛生課課長・安藤絹香(広岡由里子)の刺殺死体が発見された。その日、ビル清掃会社の社長・山田功一(正名僕蔵)に爆弾が送り付けられる事件が起き、犯人の指示により、山田が爆弾を河原に投げ捨てたところ、爆風により埋められていた彼女の遺体が露わになったのだ。実は最近、インターネット上で“パワハラ上司”と批判されている人物に正体不明の犯人から爆発物が届く“パワハラお仕置き事件”が相次いでおり、山田は数人目のターゲットだった。
現場に駆けつけた早紀は、殺された絹香の着衣が濡れていることに気づく。だが、よく見ようと接近したところ、鑑識課班長・河村映子(室井滋)から、まだ近づくなと、ピシャリと注意される。一馬によると、彼女は大阪府警から引き抜かれてきた、かなりのやり手だという。
映子は着衣に付着していたのは温泉水であり、被害者は温泉地で殺害された可能性があると指摘するが、早紀は死亡推定時刻から考えて殺害場所は温泉地ではないと考える。また、胃の内容物の消化状態から見て、彼女は昼食に77品目もの食材を口にしていた事実が判明。一食で77品目を摂るのは難しいため、早紀は首を傾げる。
翌日、映子は捜査会議で突然、殺害場所が特定できたと発表し、早紀はもちろん、捜査員たちをも驚かせる。被害者の着衣から河口湖温泉の成分が検出されたため、河口湖にある被害者の実家を調べたところ、凶器と被害者の血痕が見つかったという。被害者の実家の浴室には温泉が引かれており、映子は遺体が温泉水で洗われ、温まった状態で運ばれたため死亡推定時刻も変わったのだと主張する。映子から「遺体は嘘をつくが、物証は嘘をつかない」と告げられた早紀は、がく然。しかも、映子の捜索は一馬ら捜査員を無視したスタンドプレーであるにもかかわらず、県警の管理官・宗方楓(阿川佐和子)は彼女を賞賛するばかりで、早紀は面白くない…。
その矢先、衝撃の事態が起きる。なんと早紀にも“パワハラお仕置き爆弾”が送りつけられたのだ…! はたして、早紀たち研究室メンバーの運命は…!? そして――法医学者・早紀、鑑識・映子、管理官・楓――異なる立場から謎に満ちた事件に向き合う、女たちの捜査バトルの行方は…!?
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人気シリーズ第46弾!
“パワハラ上司”への“お仕置き爆弾”が、なんと早紀のもとに…!
法医学者VS鑑識班長VSキャリア管理官――女たちの捜査バトルが勃発!
息子・愛介が授かり婚! 早紀がおばあちゃんになる!?
二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。
そんな2人の息子で新聞記者の愛介(佐野和真)が、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と、ついに入籍した。いわゆる“授かり婚”で、最初は“おばあちゃん”とよばれることに抵抗があった早紀も今では孫の誕生を心待ちにしており、それは同居する一馬の叔母・七海(由紀さおり)も同じだった。
ある日、河川敷に建つ作業小屋の土盛りから、横浜市役所境衛生課課長・安藤絹香(広岡由里子)の刺殺死体が発見された。その日、ビル清掃会社の社長・山田功一(正名僕蔵)に爆弾が送り付けられる事件が起き、犯人の指示により、山田が爆弾を河原に投げ捨てたところ、爆風により埋められていた彼女の遺体が露わになったのだ。実は最近、インターネット上で“パワハラ上司”と批判されている人物に正体不明の犯人から爆発物が届く“パワハラお仕置き事件”が相次いでおり、山田は数人目のターゲットだった。
現場に駆けつけた早紀は、殺された絹香の着衣が濡れていることに気づく。だが、よく見ようと接近したところ、鑑識課班長・河村映子(室井滋)から、まだ近づくなと、ピシャリと注意される。一馬によると、彼女は大阪府警から引き抜かれてきた、かなりのやり手だという。
映子は着衣に付着していたのは温泉水であり、被害者は温泉地で殺害された可能性があると指摘するが、早紀は死亡推定時刻から考えて殺害場所は温泉地ではないと考える。また、胃の内容物の消化状態から見て、彼女は昼食に77品目もの食材を口にしていた事実が判明。一食で77品目を摂るのは難しいため、早紀は首を傾げる。
翌日、映子は捜査会議で突然、殺害場所が特定できたと発表し、早紀はもちろん、捜査員たちをも驚かせる。被害者の着衣から河口湖温泉の成分が検出されたため、河口湖にある被害者の実家を調べたところ、凶器と被害者の血痕が見つかったという。被害者の実家の浴室には温泉が引かれており、映子は遺体が温泉水で洗われ、温まった状態で運ばれたため死亡推定時刻も変わったのだと主張する。映子から「遺体は嘘をつくが、物証は嘘をつかない」と告げられた早紀は、がく然。しかも、映子の捜索は一馬ら捜査員を無視したスタンドプレーであるにもかかわらず、県警の管理官・宗方楓(阿川佐和子)は彼女を賞賛するばかりで、早紀は面白くない…。
その矢先、衝撃の事態が起きる。なんと早紀にも“パワハラお仕置き爆弾”が送りつけられたのだ…! はたして、早紀たち研究室メンバーの運命は…!? そして――法医学者・早紀、鑑識・映子、管理官・楓――異なる立場から謎に満ちた事件に向き合う、女たちの捜査バトルの行方は…!?