「おやおやおや!さらにおや!どこの馬の骨かと思ったら、紅の馬鹿だったわけですか!」ある時は伊呂波荘の隣人。またある時は大富豪の息子。そしてまたある時は魔界の皇子-謎のスゴキャラΩと紅の対決は突如火ぶたが切って落とされた!その名もトマソン・デスマッチ!夜な夜な地下闘技場で行われる秘密の闘いに参加。田舎にいって事件解決。猫又の世話に、聖徳太子の相手。やっぱり今回も紅の毎日は大忙し。ってか、もうすでに時空を超越し始めてます!実は怪異を闇に葬るのではなくて、怪異を弄んでいるのではないかという危惧すら感じる、エージェント・紅の日常を描く短編集第七弾。
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