友人のつきあいでやってきたライブハウス。
そこで出会ったのは官能ロックバンドのボーカル、翔。
翔はあなたの声を聴いて、足を止めた。
そして突然――あなたに告げた。
『君の声、気に入った。僕の曲で喘いでくれないか』
あまりの頼みに断るあなた。
けれど彼は、『ごめんね、逃がさない――』と、あなたにキスをしてきて!?
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そこで出会ったのは官能ロックバンドのボーカル、翔。
翔はあなたの声を聴いて、足を止めた。
そして突然――あなたに告げた。
『君の声、気に入った。僕の曲で喘いでくれないか』
あまりの頼みに断るあなた。
けれど彼は、『ごめんね、逃がさない――』と、あなたにキスをしてきて!?