Golden Blood 漫画系列

  • 册数: 5
  • 出版社: 秋田書店
  • 发售日: 1994-02
  • 作者: 有希うさぎ

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      リサの次の仕事は、宝石のCF撮影だった。ただその撮影には、いわくつきの鏡が使われるらしい。それは《バケ猫つきの鏡》。取り憑いたバケ猫を追っ払うため、ショウも撮影に立ち会うことになった。
      実はリサとショウ、ライオンの妖怪を父に美しい人間を母に持つ半妖怪姉弟なのだ。
      例の鏡には見事にバケ猫が《埋まって》いた。何か不自然だ……。リサは臆することなくバケ猫を鏡から取り出した瞬間、バケ猫はリサの身体に吸い込まれていった!? バケ猫は取り憑いていたのではなく、封印されていたのだ!!
      リサに取り憑いたバケ猫は100年ぶりのシャバに浮かれ、勝手し放題。ショウに勝機はあるのか……!?
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