越路吹雪物語

ep.25 第25話

时长: / 首播:2018-02-09
 1944年、大劇場をはじめとする関連施設を海軍に明け渡した宝塚歌劇団。美保子(瀧本美織)たち団員も『宝塚歌劇移動隊』として工場や病院、地方の農村で慰問公演を行うように…。
 そんな折、美保子は、脚本家・庄司義男(駿河太郎)から、「読んでみてくれないか」と一篇の脚本を渡される。それは上演する当てはないものの、庄司が美保子を主演に考えて書いた舞台の台本だった…。

吐槽箱 1

#1 - 2018-2-9 13:52
(君と目指す彼方へ)
越路吹雪物語 #25
放送日時
    2018年2月9日(金) 12:30 ~ 12:50

番組概要
    名曲「愛の讃歌」を世に送り出した戦後の大スター・越路吹雪と作詞家で越路吹雪の生涯のマネージャー・岩谷時子。昭和の時代を背景に偉大な2人の友情と波乱の人生を描く。

番組詳細

◇番組内容
仕事からの帰り道、酔っ払いに絡まれている森継男(崎本大海)を見かけ、声をかけた時子(木南晴夏)。そのまま森と酒を飲むことになるが…!?美保子(瀧本美織)の2年下の優秀な後輩・中川慶子(花乃まりあ)、森山淑子(七木奏音)、上野悠子(田中珠里)が宝塚歌劇団に入ってきた。美保子はなぜかこの“三羽ガラス"に懐かれてしまう。一方、美保子は新進脚本家・庄司義男(駿河太郎)が初めて書いた演目で主演を務めることに…
◇出演者
瀧本美織、木南晴夏
原日出子
咲妃みゆ、花乃まりあ、七木奏音、田中珠里、崎本大海、駿河太郎、宇梶剛士
◇ナレーション
真矢ミキ
◇脚本
龍居由佳里
◇演出
藤田明二(テレビ朝日)
◇主題歌
瀧本美織『ろくでなし』(ユニバーサル ミュージック)
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤本一彦(テレビ朝日)、布施等(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/
みどころ
(あらすじ)
 1944年、大劇場をはじめとする関連施設を海軍に明け渡した宝塚歌劇団。美保子(瀧本美織)たち団員も『宝塚歌劇移動隊』として工場や病院、地方の農村で慰問公演を行うように…。
 そんな折、美保子は、脚本家・庄司義男(駿河太郎)から、「読んでみてくれないか」と一篇の脚本を渡される。それは上演する当てはないものの、庄司が美保子を主演に考えて書いた舞台の台本だった…。