オーファン・ブラック ~七つの遺伝子~

ep.6 疑心暗鬼

时长: / 首播:2018-01-13
夫を拷問 疑心暗鬼 恋人、隣人、家族…愛する人は敵か味方か

 槙雄(山崎育三郎)に真緒子(知英)を監視させていたのは、ダイアード社という巨大医療機関だった。沙羅(知英)は槙雄の語る言葉に、彼もまた操られていただけなのだと知る。槙雄がモニターになったのは、医療ミスをした弟を救うために取引をしたからだったのだ。沙羅に銃を突きつける槙雄。「お前を引き渡して全部終わりにする」そんな槙雄に、沙羅は撃つなら撃てと言うが…。

 そんな中、エレナ(知英)は沙羅に興味を持ち始めていた。沙羅の前に唐突に現れるエレナ。話をしようと入ったレストランで、むさぼるように料理を平らげる。エレナにとって、そんな「普通」の生活は初めてだったのだ。沙羅はエレナの育ってきた環境に思いをはせる。宇賀神(大杉漣)の「教育」について淡々と語るエレナに、沙羅は同情し、殺人をやめるよう説得しようとするが、エレナは夜中までに他のクローンの居場所を教えなければ沙羅を殺すと通告する。

 理華(知英)と泉(知英)に、一部始終を報告する沙羅。泉は、自分たちが先手を取るためにもそれぞれのモニターを把握することが必要だと告げる。理華は夫の勇(岩尾望)こそ、自分のモニターだと疑っていた。白黒はっきりしたい理華は夫を拷問してでも、真実を聞こうと決意する。一方、泉の前にも、新たな人物が現れる。同郷の研究生の愛子(佐津川愛美)だ。明らかに怪しい愛子を泉は利用しようとする。そんな中、理華から呼び出された沙羅が彼女の家に駆け付けると、なぜか勇が椅子に縛り付けられていて…。

 成り行きで理華の振りをすることになる沙羅。何故か、理華の親友・綾乃(滝沢沙織)や仲間たちとのパーティーに参加することに。何とかごまかそうとする沙羅だったが、そんな中、綾乃にも不審な行動が見え隠れしてくる。
 泉は愛子を疑いつつ、素朴な彼女に親しみを感じ始めていた。泉は愛子に誘われ、ある科学者の講演会に出かけることに。そこにいたのは……ダイアード社の脇田(竹中直人)だった。泉は脇田がいかなる人物が気づかぬまま心酔してしまい…。