玉城萌夕

琉球（現在の沖縄）からやってきた、小柄な元気娘。
一見男の子のようですが、実は女性陣では一番のナイスバディ。
両親が海難事故で帰らぬ人となり、祖父の手で育てられました。

祖父が唐手の達人で、子供の頃から仕込まれました。
ある日、父親が実は生きていて横浜にいるということを知り、
一目会うために本土へと旅立ちます。

横浜に行くはずがなぜか仙台まで来てしまい（横浜って寒いなあ～）、
そこで美園と出会って、改めて一緒に横浜へ向かうことになります。